半七捕物帖 人間万事廻り燈籠

作品詳細

小説家としても名高い劇作家岡本綺堂が書いた小説「半七捕物帳」はのちに続出した各種捕物帳の元祖といわれている。「人間万事廻り燈籠」が初演されたのは平成七年の「第四回 勘九郎の会」小野田勇の脚色によって、勘九郎(十八世勘三郎)が颯爽とした半七親分ともう一人の小心な岡っ引き甚五郎という二役を演じ、多いに盛り上げた。今回ご覧頂くのは初演をさらに練り上げた平成11年8月納涼歌舞伎の舞台。勘九郎(十八世勘三郎)の半七と甚五郎、福助のお浜、英太郎のお力、橋之助の金蔵、八十助(十世三津五郎)の善兵衛で、明るく可笑味のある舞台をお届けする。

(1999年/平成11年8月・歌舞伎座)

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