浮かれ心中

作品詳細

大店伊勢屋の若旦那の栄次郎は、戯作者になろうと決意し、世間の注目を集めようと悪戦苦闘しています。今日も話題づくりのために、番頭の吾平の心配をよそに、自ら親に申し出て勘当を受け、顔を見たこともない長屋の娘おすずと婚礼を挙げることとなります。仲人役の太助が来ないので大騒ぎとなりますが、無事におすずと夫婦になった栄次郎。しかし自らの書き下ろした絵草紙が評判にならず、尚も吉原の花魁の帚木を身請けしたり、手鎖の刑を受けようと役人の佐野準之助に頼み込んだりする始末。そんな栄次郎の様子を見て、父の太右衛門は呆れるばかり。栄次郎は帚木と心中をし、さらなる話題づくりを狙いますが…。

(2022年/令和4年7月・大阪松竹座)

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