宇宙人東京に現わる

作品詳細

タイトル

宇宙人東京に現わる

放送日時
本編尺

87分

製作国

日本

製作年

1956年

監督
脚本

岡本太郎がデザインした宇宙人が登場するSF映画。パイラ星人は地球上で頻発する原子雲を危惧し、空飛ぶ円盤に乗り地球へ警告しにやってくる。ところが奇怪なパイラ星人の姿に、地球人は恐怖するばかりで誰も近づかない。その頃、宇宙から新天体“R”が現れ、地球に衝突する軌道を確実に進んでいた…。

宇宙の中のパイラと呼ばれる星から地球を観測していたパイラ人は、近頃地球上で頻々と起る原子雲を見つけ、自分達がその昔、原子力の破壊力を戦争に使う使わないで苦労したことを思い出した。そして、おろかな地球人に、自分達が如何に原子力を平和的に使ったかを知らせる為に宇宙船に乗り地球に近づいた。そんなことを知らない地球では空飛ぶ円盤が現われたといってさわぎ、東京城北天文台長の小村博士や助手の磯辺徹、小村の従弟で物理学者の松田博士等が怪円盤研究に腐心していた。宇宙船では地球への連絡地を日本と決め、次々とパイラ人の使者を送ったが、その形の奇怪な為に人々は恐れて近づかなかった。業を煮やしたパイラ人はその一人を銀子という名の日本の女に変身させて地球に送った。銀子は松田博士の家に入り込むことに成功し…。

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