斗羅大陸 ~7つの光と武魂の謎~#4

作品詳細

アジアのトップ俳優シャオ・ジャン主演最新作!
ネット小説の王と称される唐家三少の超人気小説を豪華共演陣と一流スタッフで映像化したファンタジー時代劇!!

単行本の発行部数は1000万セットを超え、コミック、ゲーム、アニメ化で成功してきた唐家三少による同名ファンタジー小説が原作の本作は、ドラマ化されるというニュースが大きな話題に。主役の座を射止めたのは、超絶人気を誇るシャオ・ジャン。C-POPグループ [X玖少年團] に所属し、2019年、BL武侠小説をドラマ化した「陳情令」のメガヒットにより中国のみならずアジア全域で大ブレイクを果たした。ヒロインは同じく歌手でC-POPグループ [火箭少女101(=ロケットガールズ101) ]のフロントとして人気を集める“ソニ”ことウー・シュエンイー。(韓中ユニット[宇宙少女]のメンバーでもあるが現在は活動休止中。)共演にはフレッシュな若手スターたちと彼らを支えるチウ・シンジーなどベテラン俳優たち、そして台湾エンタメ界からは飛輪海(フェイルンハイ)のケルビンことチェン・イールーとモデル出身のイケメン俳優ウェン・シェンハオ、香港映画界のケニー・ビーといった魅力的な面々が顔を揃えている。

【あらすじ】
聖魂村(せいこんむら)で鍛冶職人の父と暮らす唐三(タン・サン)は、亡き母に代わって酒浸りの父の世話をしながら鍛冶と秘伝書『玄天宝録(げんてんほうろく)』の修練に励む日々を送っていた。ある日、森で巨大な毒グモに襲われ間一髪のところを見知らぬ男に救われる。狼男に変身できるその人物は武魂殿(ぶこんでん)の素雲涛(スー・ユンタオ)と名乗り、唐三に興味深いことを教えてくれた。人は皆、武魂を持っていること、唐三を襲った毒グモは“魂獣(こんじゅう)”で、倒すとその力を得られること、自分は“魂師(こんし)”であることなど…。そして、村の子供たちのために行われる武魂覚醒の儀式に招かれた唐三は、推薦を受けて初等魂師学苑に入学することに。旅立つ唐三に父は、武魂殿に加わることを禁じ、『玄天宝録』の存在を秘すよう釘を刺す。学苑では、武魂理論に詳しい不思議な雑用係“大師”を始め、一癖ある面々が待ち受けていた。唐三は城主の息子に敵視され、ケンカが好きなウサギ武魂の娘・小舞(シャオウー)、大師とともに、事件を起こして追われる身となってしまう…。

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