松尾貴史「はてなの茶碗」

作品詳細

出演

京都は清水の音羽の滝のほとり、茶屋で出された茶碗を眺めて「はてな?」と首をかしげる旦那がいた。有名な茶道具屋の主人・金兵衛、通称「茶金」、その人。茶金がその茶碗をおいて店を去ると、それを見ていた油屋が掘り出し物に違いないとその茶碗に目をつけて・・・。
(2020年7月13日・DDD青山クロスシアター『青山らくご Vol.3 ~DDD寄席~』より)

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