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Special Interview 坂東巳之助&中村隼人 俳優も作品もパワーアップして進化し続ける『ワンピース』

坂東巳之助&中村隼人

界的大ヒット漫画と歌舞伎のコラボで誕生した『スーパー歌舞伎U ワンピース』で、注目を集めている若手歌舞伎俳優が坂東巳之助と中村隼人だ。


「満員のお客様があんなにも喜んでくださっている光景を目にしたのは初めての経験でした」


2015年の初演以来ゾロ、ボン・クレー、スクアードの3役を演じている巳之助の言葉に隼人が頷く。隼人がずっと演じているのはサンジとイナズマで、昨年の東京公演からはマルコ役が加わった。それは若手を抜擢した一部別キャストによるバージョンの上演でのこと。


「4月の大阪公演ではさらに増えて4バージョンでの上演になります。また違ったものになるでしょうから、僕らも楽しみです」


今度は巳之助が賛同。そして大阪ならではの見どころを語る。


「大阪松竹座は舞台と客席が近く、2、3階席も含めてギュッと凝縮した空間です。宙乗りなどで盛り上がった時の一体感はすごいですし、本水(ほんみず)の場面はより迫力が出ると思います」


ふたりが大活躍する本水の立廻りはシネマ歌舞伎でも十分に迫力が伝わってくるが、生の舞台で感じる臨場感はその比ではない。さらに舞台は上演を重ねるごとに演出をブラッシュアップしてきた。そしてそれを演じる俳優もまた然り。巳之助も隼人も古典においても活躍の場を広げ成果を上げているのである。


「それは皆さんすべてに言えることで、他のさまざまな舞台で経験されたことを『ワンピース』に持ち帰っている。だから公演を重ねるごとにパワーアップしているのを感じます」


隼人の言葉に付け加えたいのは、東京では若手公演の位置づけだったキャストでの上演が大阪では横一線に並んでいることだ。つまり成長の証。



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