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Special Interview 辻萬長 シェイクスピア=難しいそんな概念を捨てて楽しんで!

辻萬長

川幸雄氏演出・監修のもと、シェイクスピア戯曲全37作品の上演を目指してスタートした「彩の国シェイクスピア・シリーズ」。その第32弾となる『尺には尺を』が今月テレビ初放送される。
 ウィーンの街を治め、修道士に変装しながら人々の本音を探る公爵、ヴィンセンショーを演じたのは辻萬長。蜷川氏とも縁の深い俳優のひとりだ。


「『尺には尺を』はシェイクスピアの問題劇とも言われる戯曲で、最初はどうしようかとも思ったのですが(笑)、公爵を人に好かれたい“八方美人”的な人物と捉えたら、自分でも俄然面白くなりました」


初日の幕が下りるまでは不安もあったという。


「ちょっと驚くようなラストですから、どこまでお客様に受け容れてもらえるかと。エンディングで客席から起きた肯定的などよめきに救われましたね」


蜷川氏との思い出も多い。


「最初に仕事をしたのは、平幹二朗さん主演の『王女メディア』で、それから“演出家”と“役者”としてのご縁がずっと続きました。この世界で、あれだけ優しくて約束を守ってくれる人を僕は他に知りません」


そんな二人と、魅力的な出演者が紡いだ『尺には尺を』。喜劇であり、問題劇とも評される本作をじっくり楽しんでほしい。



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