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Special Interview 橋本愛 恐い!でも見たい!ジワジワ来る恐怖に魅了されてください

橋本愛

『残穢 ‐住んではいけない部屋‐』は2016年1月に公開された戦慄のホラーミステリー。女子大生の“久保さん”を演じた橋本は、クランクイン当時、中村監督の“意地悪な映画にしたい”の一言が胸に響いたという。


「ハッピーエンドで終わらないところが意地悪。わたし自身、ラストにほのぼのとさせてくれる優しい映画に救われることもあるけれど、優しくしてくれない映画に魅力を感じました。わたしが演じた“久保さん”の役作りについては、監督から要望がありませんでした。しかもイメージが固定されるから原作も読まないでほしいと言われて…。竹内結子さんはじめ、みなさん一風変わった役柄。それならわたしは普通の女の子で、ストーリーを運ぶドライバーの役割に徹しようと思ったんです。恐怖の表現はクライマックスに向けて徐々に高まるように、微妙に調整していきました。監督から“あとビックリマーク3つ足して”と細かく指示をもらったり…。実はわたし、声に抑揚をつけたり、声を張ることに怖さがあったのですが、この映画の撮影でその気持ちが減ったように思います」


 大きな音でショックを与えたり、グロテスクな映像はほとんどない。本作は従来のホラーとは少々異なる。


「恐怖がジワジワくるんです。最初は“見れるんじゃないの”と余裕を与えておきながら、徐々に異様になり、怒涛の恐怖がやってくる。その時にはもうテレビを消せないと思いますよ。こんなところも“意地悪な映画”ですよね」



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