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衛星劇場 Presents イベントレポート 映画・韓流・舞台など、衛星劇場のイベントを中心に当日のステージや会場の様子を写真と共にご紹介!

2017年9月8日

『どっぷり韓流ドラマSHOWCASE vol.4』

イベントレポートメイン画像
左から 高橋尚子、田代親世、望月美寿、尹春江

2017年9月8日、衛星劇場で放送される話題の韓国ドラマの第一話を観覧できる人気イベントの第四弾『どっぷり韓流ドラマSHOWCASE vol.4』が東京・四谷にある韓国文化院で開催され、会場には抽選で選ばれた多くのお客様が来場されました。

イベントでは「王は愛する(原題)」「トッケビ(原題)」の第一話のプレミア上映の他、恒例となったトークショーに、田代親世さん、尹春江さん、高橋尚子さん、望月美寿さんのお馴染み“どっぷりメンバー”が集結。

今、韓国ドラマを語るのに外せないキーワード『演技ドル』と『ブロマンス』について、たっぷりと“どっぷりトーク”を展開しました。


#01『演技ドル』
一つ目のテーマ『演技ドル』。今や、韓国ドラマに欠かせない存在となっている演技ドルの歴史を紐解く“演技ドルヒストリー”と、今最注目の演技ドルを選ぶ“勝手に最旬演技ドル大賞”の発表が行われました。(※演技ドルとは・・「演技をするアイドル」の略)

≪演技ドルヒストリー≫
<第一の時代>として2000年初頭はまだ、俳優が歌を歌ったり、歌手が演技をしたりすることが、あまり好まれない風潮であったことを説明し、バッシングの対象にもなった初期の「演技ドル」たちの奮闘を紹介。「千年の愛」のソン・ユリがすごく叩かれていたことや、「宮 Love in palace」のユン・ウネ、ジョンフンがこの後の演技ドルの道を切り開いていくことになるなど、黎明期の演技ドルの姿を語りました。

続いて、<第二の時代>では、2010年前後に起きたイケメンブームに乗り、アイドルの需要が高まっていき、どのドラマにも一人はアイドルが登場するようになっていくなど、環境の変化を紹介。また、当時トップアイドルでありながら、その演技力の高さに驚いたという「トキメキ☆成均館スキャンダル」のユチョン(JYJ)の重要性についても語られた。

<第三の時代>として、近年、演技ドルが演技賞を受賞するなど、その存在が本業の俳優の地位を脅かすほどに成長していることを紹介。TV局が増えたりWEBドラマの台頭などで、アイドルのドラマでの活躍の場が増えたことや、このころになると、練習生の頃から演技も歌もやるのが当たり前になっているなど、2002年からの変化の大きさを語り、また黎明期の演技ドルたちがすっかり、演技者としての地位を確立いしていることにも触れました。

次に、歴史を振り返ったメンバー四人がそれぞれの『想い出の演技ドル』を紹介。 俳優・アイドルとしての活躍だけでなく、取材を通して見えてくる本人たちの人柄の素晴らしさとその魅力について語りました。

〜どっぷりメンバーの「想い出の演技ドル」〜
 田代親世 「エリック(神話)」「RAIN(ピ)」
 高橋尚子 「エリック(神話)」
 望月美寿 「ユン・ゲサン」
 尹春江 「RAIN(ピ)」

≪勝手にアワード!いちばん旬な演技ドル“大賞”は誰?≫
つづいては、いま活躍中の演技ドルたちの話題へと移り「勝手にアワード!いちばん旬な演技ドル“大賞”は誰?」と題したコーナーへ。まずはメンバー四人のそれぞれの大賞受賞者を勝手に発表。

■望月美寿 『ジュノ(2PM)』
―「記憶」「二十歳(映画)」もすごく良かったけど、最近の「キム課長」の悪役が素晴らしかった。初の主演ドラマも決まっているのでこれからの活躍にも期待しています。

■尹春江 『ジニョン(B1A4)』
―「雲が描いた月明り」で素晴らしい演技をしてくれた。また音楽活動では作詞・作曲の才能も高く評価されて、俳優業でも単発ドラマで主演を張るなど、これからが楽しみ。

■高橋尚子 『パク・ヒョンシク』『ユン・ドゥジュン(HIGHLIGHT)』
―ヒョンシクは「シリウス」で演じた双子の少年時代の演技がすごく印象に残っていて、少年時代を演じていた時に“ハッ”ときた子は残る!
―ドゥジュンは演技が上手いかどうかはまだ判断しかねるが、魅力がある。「ゴハン行こうよ」「ポンダンポンダン王様の恋」での心に残る演技をしていて、すごく注目している演技ドル。

■田代親世 『ジュノ(2PM)』『パク・ヒョンシク』『D.O.(EXO)』
―ジュノは映画「監視者たち」でのワンポイント出演での存在感を見てから注目している。身体的にも軽やかでなんだか惹かれる存在。
―ヒョンシクはミュージカル「三銃士」のダルタニアン役が演技も歌も素晴らしかった。最近の大活躍ぶりをみて、改めてすごいなと。
―D.O.はアイドルとは思えないくらいのどっしりした存在感。とてもドームで光を浴びている華やかなアイドルとは思えない“暗さ・重さ”があって、演技者としていいなと思いました。

メンバーの最旬演技ドル大賞の後は、視聴者からの投票結果を発表。結果は以下の通り。

■視聴者投票
 第一位 パク・ヒョンシク(得票率32%)
 第二位 イム・シワン(得票率26%)
 第三位 ソ・イングク(得票率6%)
 第四位 D.O.(EXO)(得票率4%)
 第五位 ジュノ(2PM)(得票率3%)

この結果にはどっぷりメンバーからは「イム・シワンとソ・イングクはもう(演技ドルの域を)抜けたかな。」という意見もでたが、第一位のパク・ヒョンシクには納得。田代さんも「今はパク・ヒョンシクの新作がどうしても見たいと思っちゃいますもんね。そんな期待させる男が“最旬”にふさわしいのかな、と思いますね。」と評しました。

≪期待度MAX!最旬演技ドル新人賞≫
引き続きこれからの活躍が期待される「新人賞」を発表。どっぷりメンバーの選出は以下の通り。
 <UNIQ>のソンジュ
 <BTOB>のユク・ソンジェ
 <VIXX>のエン
 <GOT7>のジニョン

最後に視聴者の選ぶ「新人賞」を発表。
■視聴者投票
 第一位 ユク・ソンジェ(BTOB)(得票率13%)
 第二位 ベクヒョン(EXO)(得票率10%)
 第三位 防弾少年団V(得票率9%)
 第四位 ジニョン(B1A4)(得票率5%)
 第五位 シン・ウォンホ(得票率3%)

どっぷりメンバーの選出内容には、思わずメンバーの望月さんが「誰だか全然わからない・・」と漏らし、観客の方々と共感する場面や、視聴者投票に高橋さんが「よく見てる」と感心する場面などがありました。 今後も躍進が止まらないであろう「演技ドル」から、ますます目が離せない!といったところで演技ドル談義はひと段落。次のテーマへと移りました。

#02『ブロマンス』
≪秋はどっぷりブロマンスに酔う!≫
最近、韓国ドラマを語るキーワードとして注目されている『ブロマンス』。
その意味は「ブラザー(兄弟)とロマンスの合成語。男同士の中の良さ、絆、友情、師弟関係、側近など、名コンビだったりよき相棒的な、とても近しい間柄を示すけれど性的関り(同性愛)はない関係のことを示している。」とされており、メンバーからはさらに
「これは勝手にこっちが読み取るものであって、具体的に宣言されるものではないんですよ。」(高橋)
「だから、キャッチコピーとかで使うのは無し!」(尹)

と、その存在は観る側の「妄想」により表現される関係性を示すことであることが述べられ、また、ブロマンスは古くから存在する概念であることを説明するメンバーから「任侠映画の高倉健と鶴田浩二」「忠臣蔵」「男たちの挽歌(香港映画)」などの発言が出て、会場は共感と失笑に包まれました。

韓国ドラマのブロマンスを更に深く掘り下げるコーナーでは、ブロマンスをさらに6種類に分類して紹介。

@『代表的なブロマンス』
“これを見ればブロマンスの意味が分かる”といった代表的な作品を紹介。
(紹介作品)
「太陽の末裔」ユ・シジン(ソン・ジュンギ)×ソ・デヨン(チン・グ)
「トッケビ」キム・シン(コン・ユ)×死神(イ・ドンウク)
「トキメキ☆成均館スキャンダル」コロ(ユ・アイン)×ク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)
「王は愛する」ワン・ウォン(イム・シワン)×ワン・リン(ホン・ジョンヒョン)

このラインナップを見たメンバーからは、「王は愛する」の王とワン・リンの友情に、恋愛が絡んできて、その友情が揺らいでいくという切ない展開に触れ、「先が気になる」といいつつも「ワン・リンには(女ではなく)王を選んでほしい!」「女はいらない(笑)」「それがブロマンスだから!」などの発言が飛び出し会場が笑いに包まれました。

A『年の差ブロマンス』
“二人の間に年の差があり、上下関係がある中で生まれるブロマンス” が描かれた作品を紹介。
(紹介作品)
「リメンバー」ソ・ジヌ(ユ・スンホ)×パク・ドンホ(パク・ソンウン)
「元カレは天才詐欺師〜38師機動隊〜」ヤン・ジュンド(ソ・イングク)×ピク・ソンイル(マ・ドンソク)
「ミセン‐未生‐」チャン・グレ(イム・シワン)×オ・サンシク(イ・ソンミン)
「ファントム」キム・ウヒョン(ソ・ジソブ)×キョン・ヒョクチュ(クァク・ドウォン)

この中では「分かりやすいのは「ミセン‐未生‐」」として、ダメな部下が、厳しくもちゃんと守ってくれる上司との信頼関係を通して成長していく姿がブロマンスを感じるポイントであったことを説明。

B『兄弟・従兄弟ブロマンス』
“血縁関係にあるからこそのせつなさを伴うブロマンス”が描かれた作品を紹介。
(紹介作品)
「シークレットガーデン」キム・ジュウォン(ヒョンビン)×オスカー(ユン・サクヒョン)
「麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」ワン・ソ(イ・ジュンギ)×ペガ(ナム・ジュヒョク)
「相続者たち」キム・タン(イ・ミンホ)×キム・ウォン(チェ・ジニョク)

ここでは、高橋さんが「この三つのドラマは、ものすごく関係性が好き。」と血縁関係にあるからこそ難しい、という、それぞれの関係性の切なさの魅力を語りました。

C『主従ブロマンス』
“身分に差がある中で、それを超えて生まれるブロマンス” の作品を紹介。
(紹介作品)
「イ・サン」イ・サン(イ・ソジン)×パク・テス(イ・ジョンス)
「イ・サン」イ・サン(イ・ソジン)×ホン・クギョン(ハン・サンジン)
「根の深い木」イ・ド(ハン・ソッキュ)×ムヒュル(チョ・ジヌン)
「雲が描いた月明り」イ・ヨン(パク・ボゴム)×キム・ビョンヨン(クァク・ドンヨン)

田代さんの「「イ・サン」のイ・サン×ホン・クギョン関係性はヒロインとの恋愛より、全然こっち方が熱かった!」の発言に、思わず会場から拍手が起きるなど、盛り上がりを見せ、「パク・テスを入れた三人の関係も良かった。」とイ・サンにおけるブロマンスの重要性が語られました。

D『チーム男子ブロマンス』
“二人の間だけでなく複数人の間に生まれるブロマンス”が描かれている作品。
「チュノ」イ・テギル(チャン・ヒョク)×ワンソン(キム・ジソク)×チェ将軍(ハン・ジョンス)
「シンイ‐信義‐」チェ・ヨン(イ・ミンホ)×親衛隊たち
「また!?オ・ヘヨン」パク・ドギョン(エリック)×音響会社のスタッフたち
「花郎<ファラン>」花郎メンバーたち
「彼女は嘘を愛しすぎてる」ハンギョル(イ・ヒョヌ)×バンド仲間たち

望月さんが「私『チュノ』が大好きなんだけど、ワチャワチャ同棲してる三人が・・」の発言に思わず田代さんが「同居でしょ(笑)」と突っ込む場面も。それを受け「同棲と言いたい(笑)。」と言い放った望月さんに会場が爆笑するなか、「三人が別れ別れになっちゃって、イ・テギルが涙をふきこぼすシーンは、思い出すだけで泣ける!是非見てください!」とチーム男子ブロマンスの見どころを紹介しました。

E『ライバル進化系ブロマンス』
“敵同士のはずがいつの間にか絆をつむいでいくというブロマンス”が描かれている作品。
「力の強い女ト・ボンスン」アン・ミンヒョク(パク・ヒョンシク)×イン・グクドゥ(ジス)
「ロードナンバーワン」イ・ジャンウ(ソ・ジソブ)×シン・テホ(ユン・ゲサン)
「サンドゥ、学校へ行こう!」サンドゥ(Rain)×カン・ミンソク(イ・ドンゴン)
「相続者たち」キム・タン(イ・ミンホ)×チョ・ヨンド(キム・ウビン)
「ファンタスティック」リュ・ヘソン(チュ・サンウク)×ホン・ジュンギ(キム・テフン)

ここでは、高橋さん、田代さんが「ト・ボンスン」の二人の関係に言及し、「結局、互いを認め合わないけども、実は認めているに違いないところがたまらない!」と妄想トークで盛り上がるなか、尹さんが「『ト・ボンスン』の二人だと私は断然“ジス派”」の発言に、田代・高橋ペアが猛反発する一幕があるなど、会場は笑いの渦に包まれました。

最終的には、「ブロマンス好きは日本の女性のDNAに入っている!」という持論が飛び出し、トークがますますヒートアップする中、時間切れでブロマンス談義は終了。

最後にこの秋からの衛星劇場の韓流ラインナップを紹介し、ドラマ・ライブの見どころを熱く語りつくしたどっぷりメンバーは、大きな拍手に見送られ退場していきました。

撮影:宮田浩史

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