衛星劇場 あなたのテレビライフを豊かにする。邦画・洋画・韓流・歌舞伎などバラエティに富んだ上質エンターテインメントチャンネル

邦画・洋画・韓流・歌舞伎などバラエティに富んだ上質エンターテインメントチャンネル

機能リンク
  • 加入申し込み
  • 会員登録
  • 番組表

衛星劇場 Presents イベントレポート 映画・韓流・舞台など、衛星劇場のイベントを中心に当日のステージや会場の様子を写真と共にご紹介!

2017年3月21日

『青い海の伝説』第1話プレミア試写会 〜ゲスト シン・ウォンホ(CROSS GENE)〜

イベントレポートメイン画像
シン・ウォンホ(CROSS GENE)

チョン・ジヒョン&イ・ミンホという韓国のトップスターが共演した大ヒットロマンス『青い海の伝説(原題)』。人魚と詐欺師の前世から繋がる恋というロマンチックかつ愛らしいストーリーで話題を呼んだ本作が衛星劇場で初放送されることを記念し、去る2017年3月21日、第1話プレミア試写会が東京・韓国文化院ハンマダンホールで開催されました。映画並のスクリーンで見られるドラマは格別なもの。チョン・ジヒョン扮する人魚シムチョンの人間社会とズレた行動に爆笑し、そんなシムチョンとなんやかんやと関わってしまう天才詐欺師ホ・ジュンジェを演じたイ・ミンホのカッコよさに見惚れ、会場のお客さまたちも1話にしてすっかり心を奪われた様子でした。

さらに、第1話上映後は、本作に詐欺師トリオの1人、天才ハッカー、テオ役で出演している6人組ダンスボーカルグループ・CROSS GENE(クロスジン)のリーダー、シン・ウォンホさんがスペシャルゲストとして登壇。衛星劇場ではおなじみの韓国エンターテイメントナビゲーター、田代親世さんをMCに、ドラマにまつわる裏話をたっぷり聞かせてくれました。

「テオがおしゃれしたら…というコンセプトで服を選んでみました!」と春らしく爽やかな格好で現れたウォンホさん。日本でラジオのレギュラー番組も持っているだけあり、オール日本語(しかも流暢)でトーク。話すたびに拍手があがり、「皆さん優しいですね、なんでも拍手してくれる!その優しさに僕の心も温かくなっています」と上機嫌。今回、『青い海の伝説』チームの代表として日本でプロモーションを行うことになった件については、主演のイ・ミンホさんにも話したそう。「ご飯をおごってあげるから、日本でもこのドラマのことをたくさんの方々に知らせてきてね!と応援の言葉をいただきました!」と、チームワークの良さを感じさせる言葉も。

『ビッグ〜愛は奇跡〈ミラクル〉〜』以来、久々のドラマ出演になったウォンホさんですが、『青い海の伝説』は韓国でも高い評価を受けるチン・ヒョク監督とパク・ジウン脚本家の作品ということで、どうしても出たい!とオーディションを受けたほど。役作りでも、口数の少ないテオの内面を表情で表現したいと思い、イ・ミンホさんや、詐欺師トリオの年長者チョ・ナムドゥを演じたイ・ヒジュンさんに相談したとか。先輩たちの「テオが思っている気持ちをそのままやればいいと思うよ」というアドバイスに従い、シーンに入ったらテオの気持ちに入り込むことに集中したというウォンホさん。ここで司会の田代さんから、「テオ君がシムチョンを見て可愛いなと思うシーンがとても良かったので今ここでやってみてもらえますか?」と無茶ぶりが。「難しいよ!」と言いつつ、シムチョンが目の前にいると想定したうえで目を大きく開き、「キヨウォヨ(かわいい…)」とぽそりと呟くシーンを再現。会場からは再び大拍手が。

また、チョン・ジヒョンさんやイ・ミンホさんと共演した感想を訊かれると、「韓国のトップスターのお二人と共演できたのは、僕の人生にとってすごく光栄なことでした」と語る一方で、「でも、めっちゃ緊張しました!初めて会った時は正直、足がこれくらい震えてしまって(と座った状態で膝ががくがくする様子を再現)。そんな僕を見てジヒョンさんはCROSS GENEの話をしてくれたり、ミンホさんはゲームの話をしてくれたりして、僕の緊張を解してくれたんです」と、大スターたちの優しい素顔を教えてくれました。

ちなみに、今でもミンホさんやヒジュンさんとは一緒に会ってご飯を食べに行くなど、交流は続いているとか。そんな仲良し詐欺師チームの撮影エピソードでは、「僕はチームの末っ子だったし、緊張するタイプだったので、それに気づいてくれた先輩たちが毎日一回、撮影が始まる前にハグしてくれることが僕の中のブームでした!」と嬉しそうに話してくれたウォンホさん。詐欺師チームの仲の良さがわかるエピソードにほっこり。

年末のSBS演技大賞で、ジヒョンさんとミンホさんが「ベストカップル賞」を受賞した際に、出席できなかったジヒョンさんの代わりでミンホさんと登壇するハメになったときの話になると、「ミンホさん、ひとりでかわいそうだなぁ…と思っていたら、突然ミンホさんに“行こう”と言われて…。いざ上がっても、ステージではどうしたらいいかわかんなくて、ミンホさんに“どうしていればいいですか?”って訊いたら、“ただ立っていればいいんだよ”って(笑)。ミンホさんは1人で登壇しても問題なかったのに、後輩の僕のために“一緒に行こう”と言ってくれたんです。それがすごくありがたくて。ミンホさんは本当に僕の恩人です。恩返ししなきゃ!」と、またまた素敵な裏話が飛び出し、『青い海の伝説』にますます興味が湧いてきます。

さらに、本作が前世との因縁を巡るラブストーリーであることにちなみ、ウォンホさんの前世はなにか、事前にアンケートした結果を発表。トップ5は…

  5位 猫
  (ファンの声:かわいいときとクールなときがあるから etc)
  4位 バリスタ
  (華道家でありながらフラワーカフェのバリスタ。そんなカフェなら投資します!)
  3位 美容師
  (彼の手で素敵な髪型にしてほしい。鏡越しの彼をずっと見ていたいから)
  2位 犬
  (具体的には、ツンデレのゴールデンレトリバー、ポメラニアンに恋するチワワ、
   気の強いマルチーズ etc)
  1位 イルカ
  (賢いけれど人見知りだからテレパシーで会話。何か癒やすオーラを出しそう。
   神秘的だけど人懐こいから etc)


という結果に。
これを見たウォンホさんは、「イルカは僕、大好きなので嬉しいです。犬は自分、飼っているので嬉しいっす。美容師は…はい(とスルー・笑)。バリスタはコーヒーが好きなので嬉しいです。猫は…はい(再びスルー・笑)」 他にも、「新撰組の沖田総司」「薄い緑色の植物(透明感があってけなげな感じがあるから)」「風を包み込むように立つ木の妖精」…と、想像力に富んだ少数意見が明かされると、「もはや動物でもなく、植物か!(笑)。妖精はティンカーベルのような?妖精はいいね!」と、アンケート結果に満足げな様子?

また、ウォンホさんは登山が好きだと言いながら高所恐怖症で虫が嫌いだからと、「高い木に登っていたら大きな毒蜘蛛がいて、驚いて落ちてしまった残念なターザン」という細かすぎる前世妄想も。この話から、劇中、高いビルでのシーンがあったことに話が及び、撮影時のエピソードを明かしてくれたウォンホさん。 「撮影で、高いビルの屋上に座った瞬間、くらくらしたんですよ。安全のためのワイヤーがつながれていたんですが、ひやひやして…。監督から、“悪いけれど、このシーンはテオにとって必要なシーンだよ”って言われ、“はい頑張ります!”とは言ったものの、体の揺れが止まらなかったんです。それで、どうしようと思っていたら、チン・ヒョク監督が“大丈夫だよ大丈夫だよ”って1時間くらい僕のことを抱きしめてくれて。そこから監督さんへの大きな信頼が生まれました。スタッフの方々も時間がかかったのに責めることもなく、“シン頑張って、テオ頑張って!”と言ってくれたんです。その声で全身の緊張が解けて、おかげで高いところでも不思議なほど上手くできました。本当にスタッフの方にも共演者の先輩たちにも、たくさん救ってもらった作品です!」 本作のチン・ヒョク監督は、『シティーハンター in Seoul』や『主君の太陽』など数多くのヒット作を手がけてきた名監督。良作を生み出す手腕の裏には役者との“信頼と絆”があることが知れる素敵なエピソードに、会場からは自然に拍手が…。

さらに、自分の前世を何だと思う?という問いに、ウォンホさんがフリップに絵で描いた答えは、なんと仮面ライダー!
「仮面ライダーを描いた意味は、ヒーローだからです。この世の中にはヒーローがたくさんいて、消防士さんも警察の方々もみんなヒーローだと思うんです。僕の前世はそういう人じゃないかなと思ったので、仮面ライダーで表現してみました」

最後に、『青い海の伝説』のお勧めコメントを熱く語ってくれたウォンホさん。 「韓国最高の役者イ・ミンホさん、チョン・ジヒョンさん、イ・ヒジュンさん、そして、『星から来たあなた』のパク・ジウン作家、演出で高い評価を受けるスター監督、チン・ヒョク監督まで、すごい皆さんと一緒に作った作品です。内容も完璧すぎて、僕がこの作品にかかわれたことをいまだに信じられないくらいです。そして、僕が演じたテオも後半になるほど出番が増え可愛くなるので、テオのことも愛して下さい!」その愛らしい人柄と、彼の『青い海の伝説』愛に、会場のお客さまも大盛り上がりのトークイベントとなりました。

衛星劇場では、そんなウォンホさんをはじめ最高のチームワークが魅せる『青い海の伝説(原題)』を毎週水曜夜11時から好評放送中(再放送:翌週火曜午後1:30〜)。笑えて、キュンとなるファンタジーロマンスの傑作をぜひチェックしてみて下さい!


●シン・ウォンホ情報
FM yokohamaにて毎週火曜夜11時半から「シン君の夜のTUESDAYDAY」をレギュラーオンエア中

●シン・ウォンホ情報
2017年4月14日東京国際フォーラム・ホールCにてCROSS GENE日本単独ライブ開催


文:高橋尚子
撮影:宮田浩史

Information



  • Gallery画像1田代親世 シン・ウォンホ
  • Gallery画像2
  • Gallery画像3
  • Gallery画像4
  • Gallery画像5
  • Gallery画像6
  • Gallery画像7
  • Gallery画像8
  • Gallery画像9
  • Gallery画像10
  • Gallery画像11
  • Gallery画像12
  • Gallery画像13