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衛星劇場 Presents イベントレポート 映画・韓流・舞台など、衛星劇場のイベントを中心に当日のステージや会場の様子を写真と共にご紹介!

2017年1月7日

トーク付プレミアム上映会『東京ウィンドオーケストラ』

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中西美帆

2017年1月7日、衛星劇場の開局25周年を記念したトーク付プレミアム上映会の第1弾『東京ウィンドオーケストラ』が東京・銀座で開催されました。会場は数多の名作が巣立っていった松竹(株)の試写室。たくさんの応募の中から抽選で選ばれた60名の方が上映会に参加しました。

1月21日公開の『東京ウィンドオーケストラ』は、有名オーケストラと間違われ屋久島にやってきたアマチュア楽団と、彼らを“本物”として騙し通そうとする役場職員の騒動を描いたハートウォーミングコメディ。本作が商業映画デビューとなる新鋭・坂下雄一郎監督が脚本・監督を務め、キャストには中西美帆さん、小市慢太郎さんに加えて、ワークショップ形式のオーディションから選ばれた役者さんたちが出演。『滝を見にいく』『恋人たち』につづく、松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第3弾として誕生しました。

トーク付きの上映会となったこの日、封切り前の『東京ウィンドオーケストラ』を鑑賞後、主人公の樋口詩織役を演じた中西美帆さんが登壇。映画を見終えたばかりのお客様に向けて撮影の裏話をたっぷりと語ってくれました。

本作が初主演作となる中西さんが扮するのは、間違えて招致してしまったアマチュア楽団と対立する屋久島の役場職員・樋口詩織。無愛想でまったく笑わないというキャラクターについて中西さんは、「初めての本読みの際に監督から“朝ドラのヒロインのような天真爛漫なイメージ”と言われてやってみたのですが、『中西さんがそれをやってもあまり面白くない』と言われてしまい(笑)、『逆にぶっきらぼうな感じで』と言われてやってみたら、『それで行きましょう』ということになりました。2回目の本読みでは、私の突き放し方が足りなかったようで『楽団員の方をゴミだと思ってください』と監督に言われたのは衝撃的でしたが(笑)、監督は明確なビジョンをお持ちだったので、現場でも“皆が”監督を信頼し、演技に集中することができました」と舞台裏を告白し、監督を絶賛。

また、普段の中西さんは笑い上戸のようで「これまで演じてきた役は素の自分に近いキャラクターが多く、この樋口詩織は真逆なうえに、初主演ということで戸惑いもありましたが、演じてみて本来の自分とはかけ離れたキャラクターを演じることが、役者としてはこんなにも楽しいことなのだと強く実感いたしました」と率直な心境と初主演の喜びを明かしてくれました。

トークの後半は会場のお客様からの質問に中西さんが直接答える質疑応答へ。
(以下にご紹介します。)

Q.劇中ではミスを隠し通そうとしますが、もしご自身が同じような失敗をしたら?
A.台本を読んで真っ先に考えたことが“自分が樋口の立場だったらどうするか”ということでした。私の場合はすぐに上司に相談してしまうと思います。私は嘘をつくのが苦手で、すぐにバレてしまうタイプなので。樋口詩織はかなり胆の据わった女性だと思いました(笑)

Q.難しかったシーンは?
A.自転車のシーンがあるのですが、実は自転車に乗るのが苦手なんです。撮影前に監督に心配でお聞きしたのですが、「ゆっくりだから大丈夫です」とおっしゃったので安心して現場に行ったら、「全速力で漕いでください」と言われて(笑)。もちろん出来ないとは言えないので本番で必死に漕いでいたら、左足の靴が脱げてしまい、それがそのまま本編に使われています。

Q.楽しかったシーンは?
A.お気に入りのシーンはいくつかあるのですが、中でも「ギャラ泥棒」と楽団員に向かってセリフを言うシーンが気に入っています。普段、人に向かって言わない言葉じゃないですか。なので、気持ちよかったというか、、、新鮮でした(笑)

Q.楽器の経験は? 演奏するならどんな楽器?
A.ピアノを習っていたのですが、楽譜を見ると眠くなっちゃうんです。劇中に出てくる楽器だとチューバが素敵だなと思いますが、演奏は“聴く方”が好きです(笑)

Q.美貌の秘訣は?
A.秘訣という秘訣はないのですが、子供のころから、9時間以上、睡眠をとらないと日中眠くなってしまうんです。なので今でも次の日が遅いときは9〜10時間くらい睡眠をとっています。

映画の裏話からプライベートまで、飾らない素顔で答えてくれた質疑応答のあと、会場のお客様も参加したフォトセッションを行い、イベントは終了。最後に中西さんは「映画『東京ウィンドオーケストラ』は本当に大好きな作品で、愛おしく思っています。今日ご覧になって気に入っていただけた方には、ぜひご家族・ご友人に薦めていただきたいです。ありがとうございました」と作品への熱い思いを述べました。

イベント後には中西さんの握手会が行われ、直筆サイン入りのプレスシートを一人一人に手渡しでプレゼント。会場に駆けつけてくれた樋口詩織の上司・田辺課長を演じた松木大輔さん、アマチュア楽団のクラリネット担当・木村役を演じた武田祐一さんも参加し、握手会を盛り上げてくれました。

松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第3弾『東京ウィンドオーケストラ』は、1月21日より新宿武蔵野館ほか全国順次公開です。ぜひ劇場でご鑑賞ください。さらに衛星劇場では『東京ウィンドオーケストラ』の公開記念特番を放送。中西美帆さんがナレーションに初挑戦しておりますので、こちらもあわせてご覧ください。

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  • Gallery画像11松木大輔(左)、武田祐一(右)
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