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シムクン♪韓流

ジェジュンの除隊後初ドラマは、タイムスリップ・ラブコメディ『マンホール〜不思議な国のピル〜(原題)』

『マンホール〜不思議な国のピル〜(原題)』

JYJのジェジュンが、昨年末の除隊後初のドラマ出演作に選んだことで話題の作品です。韓国では9月に放送が終了したばかり。早くも日本初放送が始まります。ジェジュンが演じるのは、公務員試験合格を目指して3年目、28歳の就職浪人ピルで、両親からも半ば諦められているという、ちょっとトホホな役どころです。ピルが“激しく片思い”しているスジンには、元AFTERSCHOOLのユイが扮し、彼らの幼なじみ役にはチョン・ヘソン、B1A4のバロなど、フレッシュな顔ぶれがそろっています。


“激しく片思い”というのは、ピルが自分と同じ病院で3日違いで生まれたスジンのことを運命の人と思い、この28年間、ずっと片思いしているからです。ピルの思いは町内の人ならみんな知っているほどですが、当の本人は気持ちを伝えられません。そのうえ、いつもスジンを見守っていたはずなのに、スジンが結婚するということを挙式の1週間前に知って大慌てする残念ぶり。それでも、この際思い切って…と告白に挑むのですが、うまくいきません。そんなとき、マンホールの上にいたピルは、突然、高校時代にタイムスリップしてしまいます。その後ピルは、マンホールを介して過去と現在を行ったり来たりするようになり、彼の人生におけるポイントとなってきた時点にたびたび戻ります。ピルが過去に戻り、その当時の人たちと触れ合いながら過去が変わることで、当然、現在も変えられていきます。ピルはタイムスリップを繰り返しながら、スジンに振りかかる危機を救い、結婚を阻止するため大奮闘を繰り広げるのです。


思い込んだら一直線で、何かと暴走しがちなピルですが、スジンに対する一途な思いはいじらしいくらい。ジェジュンのコミカルな演技もハマっています。すっかり女優としての地位を確立したユイは、『上流社会』『結婚契約』『不夜城』などシリアスな役どころの作品が続いていましたが、本作のようなファンタジック・ラブコメディでも、相変わらず輝いています。結婚の準備をしながらもいまいち心ここにあらずで、自分の本当の気持ちをどこかで自覚しながら気づかないと思い込んでいるような、ピルのことをやっかいに思いながらも結局は突き放せないような、そんな女ごころが絶妙です。