衛星劇場 あなたのテレビライフを豊かにする。邦画・洋画・韓流・歌舞伎などバラエティに富んだ上質エンターテインメントチャンネル

邦画・洋画・韓流・歌舞伎などバラエティに富んだ上質エンターテインメントチャンネル

機能リンク
  • 加入申し込み
  • 会員登録
  • 番組表

シムクン♪韓流

30年の時を超えて未解決事件を追う!『トンネル』(原題)

『トンネル』(原題)

社会現象レベルで大ヒットしたドラマ『シグナル』を彷彿とさせるような、時空を超えたサスペンス捜査ドラマです。『シグナル』は過去の刑事と現在の刑事が無線で繋がるストーリーでしたが、本作は、1986年を生きる刑事が30年後の現在にタイムスリップして繰り広げられる物語。放送したケーブルテレビ局OCNではドラマ歴代最高視聴率を記録したほどの話題作で、『相続者たち』や『エマージェンシーカップル』のチェ・ジニョクが除隊後初めて、約3年ぶりにドラマ出演していることにも注目です。


チェ・ジニョクが演じる主人公のパク・グァンホは、1986年、静かな街で起こる女性連続殺人事件を捜査中でした。被害者はスカートをはいた女性ばかりです。――このあたりは、ふと映画『殺人の追憶』を思わせたりもします――。グァンホは、5人目の被害者の足に黒い点が6つ記されていることに気づきますが、1人目の被害者の足には点が1つ、2人目には2つ……と順に記されていたことを知り、5つの点がある被害者だけがまだ発見されていないことが分かります。ようやく事件現場のトンネルで犯人らしき人物を追い詰めたグァンホだったのですが、犯人に殴られ気絶、目を覚ますと、そこは30年後の現在でした。


タイムスリップしてしまったグァンホは、かつて勤めていた警察署で出会ったエリート刑事ソンジェと、犯罪心理学の教授ジェイと共に事件の捜査に当たることになるのですが、駆けつけた殺人事件現場で被害者の足に5つの点があることを目撃し驚愕します。30年前にグァンホが捜査していた連続殺人事件は30年後も未解決のままであり、グァンホがタイムスリップした30年後の今、再び事件が動き出すのです。


30年前の連続殺人事件と現在起こっている事件、関連があるのか、同一犯なのか、あるいは別の事件なのか…… 真犯人の動機は? 犯行の目的は? 序盤はナゾだらけながらもスピーディーに展開し、徐々に事件の背景と犯人像が浮き彫りになっていく中盤以降は驚きの連続。科学捜査の技術は今ほど発達していなかった30年前の熱血!人情派刑事グァンホと、クールで無愛想な現代の刑事ソンジェのコンビは、正反対の性格ゆえ最初は衝突しますが、徐々にグァンホの熱意に感化されていくソンジェと、ソンジェを思いやるグァンホの絶妙なバディ感、じわっとハマります。そしてソンジェとジェイ共に、実はグァンホとは特別な繋がりのある人物なのですが、その関係にはホロリとさせられたりも。単なる事件の解決だけでなく、被害者を救うことに誠心誠意を尽くし、誰よりも被害者の心の傷に寄り添うグァンホの姿に、胸が熱くなります!