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シムクン♪韓流

ソ・イングクのラブリーでコミカルな魅力が爆発!『ショッピング王ルイ』

『ショッピング王ルイ』 ソ・イングクの新たな魅力というべきか、これぞ真骨頂というべきか、漫画のようにコミカルで、ぎゅんぎゅんハートをわしづかみにする彼のキュートな魅力が満載。温室育ちの財閥御曹司と田舎育ちの元気女子が繰り広げる、ハートフルなロマンティックコメディです。


フランスでショッピング三昧の日々を送っていた財閥御曹司のルイは、15年ぶりに韓国に帰国して早々、事故で記憶喪失になってしまいます。そんなルイを、家出した弟を捜すためにソウルへ上京してきたばかりのボクシルが面倒を見ることに。もともと執事やメイドに囲まれて何不自由なく暮らしていたルイは“生活力ゼロ”。一人では何もできず(買い物上手なこと以外は)、たびたびトラブルを起こしてはボクシルを困らせるのですが(買い物好きのせいでも困らせます)、その屈託のない笑顔や捨てられた子犬のような瞳、生まれて最初に見たものについていくヒナのようにボクシルのそばを離れないいじらしさは、もう反則レベル。ソ・イングクの硬派な演技やスマートな姿にはいつも心をくすぐられますが、こんなにラブリーな演技もできちゃうなんて、もはや最強です。


ボクシルを演じるナム・ジヒョンは、“逆境に負けないポジティブ女子”のボクシルがハマり役。人がよすぎて他人のために自分を犠牲にしてしまうようなヒロインには、正直ちょっとじれったさを感じてしまうこともありますが、ナム・ジヒョンのはつらつとした演技は見ていて明るい気持ちになれるんです。そんなボクシルに思いを寄せながらも、“足長おじさん”として彼女を惜しみなく応援するチャ・ジュンウォンも見逃せない存在。ユン・サンヒョンのコミカルな演技が光っています。


ルイが記憶喪失になった背景には、実は財閥の後継者問題が絡んでいるというシリアスな展開もありますが、決して深刻になり過ぎず、ドラマのあちこちには優しさがあふれています。財閥、記憶喪失、御曹司と田舎育ちのヒロインの恋など、キーワードはまるで韓ドラの王道のようですが、そのイメージとはまったく違うポップさがあって、ちょっとした伏線や他ドラマのパロディがちりばめられていたりとお楽しみ要素もたっぷりです。