第11話
ウンジュは探しものをするうち、義母ヨンオクの宝石箱に赤ちゃんの写真を見つける。動揺するヨンオクに、ウンジュはロンドンのメイク学校に通いたいと告げる。
電話でジョンワンの事故を聞いたジョンワンの父は、シワンとともに清州の病院へ駆けつける。が、ジョンワンは出血多量で手術に耐えられず死んでしまう。
なんとか家にたどり着いたクムスンは悲報を聞き、呆然とする。義母と次兄のテワンからは「おまえのせいだ」と冷たく当たられる。
第12話
気丈に振舞うクムスンに、義母は「出て行け!」と責め立てる。義父もたまらずクムスンに、実家へ帰るよう金を持たせる。婚姻届をまだ出していないこともあり、このまま縁を切るつもりだった。クムスンは泣きながらバスターミナルまで行き、実家に電話をかける。すると叔母が出て、自分の帰る家はないと悟る。ソウルのサウナで一晩過ごし、翌朝、ジョンワンの写真に勇気づけられたクムスンは、たくましく生きようと誓う。
ヨンオクはウンジュに「そんなに私が嫌い?」と問う。ウンジュは「嫌いでもない、憎くもない、でも大好きだったパパを取られて簡単に好きにはなれない」と率直に答える。2人の仲に明るい光が見え始める。
第13話
クムスンは食堂やコンビニの求人募集の貼り紙を探しては自分を売り込む。が、どこも断られ、途方に暮れる。途中、1個50ウォンで売れる紙コップを拾おうとして車道に飛び出し、あやうく轢かれそうになる。クムスンを轢きそうになった車は、高級な鉄板焼きレストランで食事した帰りのヨンオク一家の車だった。
その夜、クムスンは公園で眠りこけ、ジョンワンの夢で目が覚める。思い切ってジョンワンの実家に戻り、「彼がのこした子供を産みたい。子供を産み、仕事を見つけたら出て行くから、それまで置いてほしい」と義父と長兄に頼み込む。
第14話
必死の思いで戻ったクムスンに、義母は「出て行け」と繰り返すばかり。義父とシワンは、クムスンのジョンワンや赤ちゃんへの愛情を知り、クムスンの味方に。やがて義母も、胎教に一生懸命取り組むクムスンの姿などを見て、態度をやわらげる。
1週間ぶりに出社したシワンは、ソンランの会社へ会いに行くが、ソンランが男性に膝枕をしているのを見てショックを受ける。
ヨンオクの家では、リビングで家族でお茶の最中、ウンジュの初恋の人ジェヒから電話がかかる。父は「ジェヒはプレイボーイだ」とウンジュの相手としては反対していた
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第15話
約3年が過ぎた。クムスンは息子を無事産み、ノ家で育てている。近所には祖母たちが引っ越して来ていた。叔父が事業に失敗、失踪し、ソウルへ夜逃げして来ていたのだ。
クムスンの実母ヨンオクの家では、ウンジュがロンドンから帰国。初恋の人ジェヒとその母を招待していた。ジェヒは医者だが、優しいというより鼻っ柱の強さが目立つ男だ。シワンは見合い中にソンランに再会。見合い相手そっちのけでソンランを追いかける。除隊したテワンは酔っ払って遅くに帰宅。壁を乗り越え、クムスンの部屋とは知らずに転がり込み……
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第16話
泥棒かと思ったのはテワンだとわかりノ家はひと安心。しかしテワンはクムスンに横柄な態度で接する。まだクムスンを許していないのだ。
クムスンは青汁配達のアルバイトをスタート。張り切って始めたものの想像以上に時間がかかり、家族に迷惑をかけそうで話せない。
ジェヒの母はウンジュが気に入っていて、自分が経営する美容院の副院長に据える。ヨンオクは「検査数値が上がっている」と心配する夫をよそに、老人福祉会館でボランティア。シワンはソンランと喫茶店でデートし、交際を始める。
第17話
青汁の営業で、大病院に潜り込んだクムスン、そこはジェヒや、ヨンオクの夫の勤める病院だった。クムスンはジェヒと最悪の対面を果たす。その後、彼がクムスンの憧れの美容師の息子と知り、彼を怒鳴ったことを後悔する。
シワンはテワンから恋愛の手ほどきを受ける。ウンジュはジェヒに「ずっと好きだった」と告白。ヨンオクはウンジンと入ったスーパーで、左の腹の痛みをおぼえる
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第18話
クムスンは青汁配達のバイトを家族に白状。義母に「1年待って、フィソンを保育園に預けてからにしなさい」と怒られる。義母はもともと病弱なうえ、年で子供の面倒をみるには体がきついのだ。クムスンは理解できず、フィソンをおぶって配達に出る。
テワンは義母の味方。クムスンは乱暴な口をきくテワンに強い態度で出る。シワンはソンランと映画館デートと順調だ。
クムスンの実母ヨンオクは寒気がするなど体調が悪い。夫はヨンオクの体調を気遣う 。
第19話
ヨンオクは具合が悪いが、福祉館からの急な呼び出しに応じる。夫は「しばらく休め」と怒る。夫はウンジュとジェヒの交際にも反対だった。ウンジュは「先生の娘がイヤなら、戸籍から抜ける」とまでジェヒに迫る。
クムスンは同年代の女の子がはしゃぐのを横目に、子供をおぶり青汁売りに精を出す。
シワンはソンランとバーでデート。ソンランが昨年独立したと話すと、「俺のことは雇うんじゃなく、隣に置いておけよ」とプロポーズ?する
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第20話
ウンジュがずぶ濡れで帰宅。ジェヒと付き合うことになり上機嫌だ。ヨンオクがジェヒと会っていたからでは、と推測すると、夫はジェヒを気に入らない理由を語る。ジェヒに父親がおらず、そのせいで性格に偏りがあり、「あいつには心がない」と。
クムスンと義母の冷戦は続く。フィソンが熱を出してもクムスンはフィソンを祖母にあずけ仕事に出る。義母の怒りはますます大きくなる。クムスンは美容院への就職試験も落ちてばかり。ジェヒの母の店も不合格。美容院でバッタリ会ったジェヒが、母親に告げ口したからではないかと疑う。
シワンは銀行1階の改装にソンランを推薦。たまたま銀行にいた子供をあやすソンランに、シワンは「いい母親になりそうだ」と驚く。ソンランは複雑な顔をする。車の中には子供の写真があった
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