ストーリー
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第13話
ジュニョンはジオと過ごした時間を思い出し、別れた今も彼に対して一種の中毒を患っていると考える。つらい気持ちで向かった海辺の家は、ジオがドラマの撮影に使うために取り壊され、工事の担当者ヨニも来ていた。
ユニョンとミンチョルはお互いの違いを認めて幸せな日常を過ごす。
ギュホとジュニョンの撮影現場がジオの実家近くだったため、夕食をご馳走になったうえ、一晩泊めてもらう。ジュニョンは気乗りしないがスギョンや他のスタッフに押し切られてしまう。そしてジオの母親にジオとは付き合っていないと伝える。
そこにジュニョンの母親が電話してきてジオが他の女性と飲んでいることを知らせる。ジュニョンはジオに電話して実家に来てることを話す。
翌日、ジオの親はジュニョンの撮影現場におやつを届けてくれる。ジュニョンはジオへの思いを断ち切るためスギョンにデートを申し込む。
ユニョンは、ギュホを好きだと言うヘジンのインタビューが放送されたことでチャンジュを罵倒する。そしてギュホにはヘジンと別れるように弁護士を通して、父親からの圧力がかかる。ヤケ酒を飲んだギュホはジオの家に行って、お互いの破れた恋の話をする。
ジオとジュニョンは社内でもギクシャクし、きつい言葉で傷つけ合う。そしてジュニョンは気持ちの整理がついてないままスギョンに近づくのだった。
ジオは病院で診察を受けるが、仕事を続けられないかもしれないという絶望的な診断を受ける。
第14話
チョン・ジオと別れたチュ・ジュニョンは、助監督のヤン・スギョンと付き合ってみることにしたが、ヤキモチ焼きのスギョンはジュニョンが元恋人のカン・ジュンギと電話しているだけで怒る。そんなスギョンにジュニョンはいささかウンザリする。
一方、ジオはドラマの撮影や準備などの仕事に没頭して失恋の痛みを忘れようとしていた。
監督ソン・ギュホはドラマ「天地淵」がクランクアップした日、女優チャン・ヘジンの事務所に電話して無理やり了承を取り付け、ヘジンと一緒にお寺へ行って5日間無言の修行を積む。そして修業が終わったあと2人は涙ながらに別れたのだった。
ジオとジュニョンはテレビ局で偶然顔を合わせたが、まだ仲直りができない。ジュニョンはスギョンをクラブに誘い、踊りまくって憂さを晴らすが、ジュニョンに会う前から飲んでいたスギョンは泥酔してしまう。スギョンの家を知らないジュニョンは仕方なくジオの家へスギョンを連れていくが、そこにはジオの元恋人ヨニが来ていた。2人の仲睦まじそうな様子に嫉妬し、ジオの冷たい態度に傷つくジュニョン。だがヨニはそんな残酷なジオとよりを戻すつもりはなく、別の男とお見合いするとジオに告げた。
数日後、女優ユニョンが主催するビンタン島での企画会議に参加したジオ、ジュニョン、脚本家イ・ソウ、ドラマ局長キム・ミンチョル。到着直後はリゾート気分で全員浮かれていた。だがソウとドラマの台本について話し合っていたジオは、ジュニョンとスギョンがプールでふざけて騒ぐために集中できず、腹を立てて文句を言おうとしたところ、スギョンがジュニョンに無理やりキスしたところを偶然見てしまう。
その夜洗面所ではち合わせたジオとジュニョンは昼間のプールのことがきっかけで言い争いになるが、ジュニョンの声を聞きながらジオは再び自分の体調不良に不安を感じ始めていた。
第15話
ジュニョンはスギョンと仲良くして、ジオに嫉妬させようとする。自分を情けなく思いながらも、ことあるごとにジオと口論してしまう。そして失恋しただけでなく尊敬する先輩を失ったという気持ちをジオにぶつける。
ミンチョルは指輪を買ってユニョンを待っていたが、株価操作の嫌疑をかけられたユニョンは急遽帰国してしまう。
帰国便で目から出血したジオは病院で手術を受ける。スギョンはジオのためにビデオで同僚のメッセージを撮るが、カメラを向けられたジュニョンは言葉が詰まってしまう。何も知らないスギョンにミニは2人の関係をほのめかすが、スギョンは信じない。
ジオは目の検査を受けるが結果は思ったより悪かった。母親を帰したあとジュニョンの家に行き、一夜をともに過ごす。
翌日、一緒に出かける2人をスギョンが見てしまう。それに気づかない2人は海辺の家でお互いの愛を再確認するのだった。
検察の調査を終えてソウの家に行ったユニョンは心身ともにボロボロになるが、ミンチョルは構おうとしない。ミンチョルは前妻が再婚したため娘と一緒に暮らしていたのだった。
ギュホは弟がプラハに行かず病院にいることを知って会いに行く。そして父親が自分たちをだましたことに気づき、怒りを覚える。
ジオとジュニョンの関係を知ったスギョンは、酒を飲んでジオに会う。しかし冷たい言葉を聞かされ、傷つくのだった。
第16話
港町でドラマの撮影を行っていたチョン・ジオは、撮影中に漁師の商売道具を壊してしまう。怒った漁師と助監督のヤン・スギョンはケンカになり、止めに入ったジオはスギョンと共に留置所に入れられる。示談金を払うことで釈放されたジオたちだが、迎えに来たソン・ギュホにさんざんイヤミを言われる。
スギョンはチュ・ジュニョンを呼び出し、フラれた腹いせにジュニョンを殴って号泣する。ようやく落ち着きを取り戻したスギョンはジュニョンと和解するのだった。
ジオは再びジュニョンの家に出入りするようになり、痴話ゲンカしたりラブラブモードになったりと恋人らしい間柄に戻る。
株価操作の件で世間に騒がれている女優ユニョンは脚本家イ・ソウの家に身を寄せるが、アルコール依存症の症状が悪化する。そんなユニョンに局長キム・ミンチョルは献身的に尽くし、酒を断つよう説得する。
ある日、ドラマ「愛について」の撮影中にジオは目がかすみ、俳優が運転する自動車の距離感がつかめなくなる。結局、自動車は撮影監督のギョンネに衝突し、ギョンネは入院するはめになる。激怒したミンチョルはジオを監督から降ろすのだった。
実家に戻って農業の手伝いをしていたジオのところへ、ジュニョンが会いに来る。ジュニョンは目の症状を隠していたジオを責めるが、家に戻ったジオに母親が「ジュニョンの車がまだある」と言い、ジオは再びジュニョンの車へ。結局2人は仲直りするのだった。
ジオは無理をしない程度に監督の仕事を続けることになり、ジュニョンとの共同演出ドラマは高視聴率を獲得。ギュホは女優チャン・ヘジンとよりが戻り、ミンチョルは「ユニョンとは別れない」と娘のヌリに宣言するなど、それぞれの運は上向きになりつつあった。
1年後、ユニョンはパク・ヒョンソプが演出するドラマで新たな役柄に挑戦。一方、ギュホはヘジンと結婚を発表。ジオはジュニョンの母親とすっかり意気投合していた。結婚を前提に交際中のジオとジュニョンは相変わらず何かあるとすぐに痴話ゲンカを始める。2人のドラマや美しい世界に対する思いがナレーションで語られドラマは幕を閉じる。





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