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歌舞伎・舞台・2.5次元ワールド・落語などの舞台収録の映像を編成

特選歌舞伎

「ONE PIECE」の歌舞伎化で話題を集めた<シネマ歌舞伎>「スーパー歌舞伎U ワンピース」をテレビ初放送!

<シネマ歌舞伎>「スーパー歌舞伎U ワンピース」

放送日 9月

[原作]「ONE PIECE」尾田栄一郎(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
[脚本・演出]横内謙介
[演出]市川猿之助
[スーパーバイザー]市川猿翁
[出演]市川猿之助
市川右近 坂東巳之助 中村隼人 市川門之助
福士誠治 浅野和之(俳優名は公演当時のものです。)
[主題歌]『TETOTE』楽曲提供:北川悠仁(ゆず)

日本が誇る大ヒットマンガ「ONE PIECE」がまさかの歌舞伎化!?
1997年7月「週刊少年ジャンプ」に連載を開始し、壮大な世界観と緻密なストーリー展開によって、またたく間に国民的人気を博したマンガ「ONE PIECE」。そして次世代を担う花形歌舞伎俳優の一人であり、伯父の三代目市川猿之助(現・猿翁)が創出した「スーパー歌舞伎」の精神を受け継ぎ、「スーパー歌舞伎?(セカンド)」を生み出した四代目市川猿之助。この「ONE PIECE」の世界と「スーパー歌舞伎?」が融合を果たした“奇跡の舞台”それがスーパー歌舞伎?『ワンピース』!

シャボンディ諸島での海軍との戦いの中で、麦わらの一味はバラバラに吹き飛ばされてしまう。吹き飛ばされたルフィは辿りついた島で兄エースの公開処刑の知らせを耳にする。ルフィはエースを助けるために脱獄不可能の海底監獄インペルダウンへ向かうことを誓うのだった。海底監獄への侵入に成功したルフィは、そこでボン・クレーに再会する。エース救出のために共に戦う二人であったが、監獄署長のマゼランによってルフィは絶体絶命の状態に…!さらに、エースはすでに海軍本部へ移送されてしまった後であった!エースを助けようとする白ひげ海賊団、ルフィが海軍本部に集結し、いよいよエースを巡って海賊たちと海軍の頂上戦争が今始まる――!

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四千両小判梅葉

放送日 9月

出演:尾上菊五郎 中村時蔵 中村錦之助 尾上松緑 尾上菊之助 中村松江 坂東亀三郎(現・彦三郎) 坂東亀寿(現・亀蔵) 中村萬太郎 市村橘太郎 片岡松之助 澤村由次郎 河原崎権十郎 坂東秀調 市川團蔵 中村歌六 中村東蔵 坂東彦三郎(現・楽善) 市川左團次 中村梅玉

四谷見附外の堀端でおでん屋を商う富蔵が店じまいをしているところに、浪人者の藤岡藤十郎が現れた。藤十郎は遊女に入れ挙げ、金に困窮している。藤十郎は恋敵を待ち伏せして金を奪う算段を話したところ、富蔵はどうせ悪事を働くならもっと大きな仕事をしようと江戸城の御金蔵破りをしようと持ちかける…。

牢名主が取り仕切る舞台に再現された牢内、囚人たちの様子やしきたりなど当時の様子が詳細に再現された場面は大きなみどころとなっており、男たちの生き様と人情が異色の白浪物

(2017年/平成29年2月・歌舞伎座)

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毛抜

放送日 9月

出演:市川染五郎 尾上松也 中村梅枝 中村萬太郎 大谷廣太郎 中村児太郎 中村亀鶴 市川門之助 市川高麗蔵 坂東彌十郎

小野春道の屋敷では、家宝である小野小町が歌を認めた「ことわりや」の短冊が盗み出された上、息女錦の前は、髪の毛が逆立つという奇病にかかり、婚約者文屋豊秀との婚礼が先延ばしになっていた。そこへ文屋豊秀の家臣粂寺弾正が来訪する。手にした毛抜が踊り出すことなどから、姫の奇病の真相を突き止めた弾正は、悪人から小町の短冊も取り戻し、意気揚々と引き上げていくのだった。

「歌舞伎十八番」の中でも、特に元禄時代の歌舞伎のおおらかな雰囲気にあふれる人気演目。科学的な作用を奇抜な発達により展開される物語は大きな特徴で、毛抜や小柄が動く様子を見入る際の弾正の見得など見せ場も多い。

(2016年/平成28年11月・歌舞伎座)

 

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艶紅曙接拙〜紅翫

放送日 9月

出演:中村橋之助(現・芝翫) 中村勘九郎 中村七之助 坂東巳之助 中村児太郎 中村国生(現・橋之助) 中村宗生(現・福之助) 中村宜生(現・歌之助) 坂東彌十郎 中村扇雀

浅草の観音裏にある富士浅間神社では富士山の山開きを祝うお祭りが開かれ、その界隈は賑やかな雰囲気に包まれている。そこへ虫売りおすず、朝顔売阿曽吉、庄屋銀兵衛、団子売お静、蝶々売留吉、町娘お梅、大工駒三、角兵衛獅子の神吉と清吉がやってきた。皆が踊り始め楽しげなところに人気者の紅翫も加わり多彩な芸を披露。紅翫は熊谷直実など速いテンポで「五目踊り」を見せ、芝居に出てくる人物をその心持ちになって踊り、最後は皆での総踊りとなる華やかな一幕。江戸の遊芸と夏の風俗を描いた風情あふれる舞台を芝翫の軽快な踊りとともにお楽しみください。

(2016年/平成28年8月・歌舞伎座)

 

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団子売

放送日 9月

出演:片岡仁左衛門 片岡孝太郎

ほほえましい江戸の市井を描いた舞踊作品。仲のよい団子売の夫婦が餅をつき、ひょっとことおかめのお面をつけて軽やかに踊ります。やがて夫婦はこの場での商いを終えると、次の街へと去っていくのでした。仁左衛門と孝太郎の団子売で、江戸庶民の風俗を描いた賑やかな舞踊をご堪能ください。

(2016年/平成28年3月・歌舞伎座)

 

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土佐絵

放送日 9月

出演:坂東巳之助 中村国生(現・橋之助) 坂東新悟

若手歌舞伎俳優の登竜門・新春浅草歌舞伎から、満開の桜が彩る華やかな舞踊作品を。

通称を「鞘當」とも呼ばれる粋な清元節の舞踊作品。古風ながらも色彩美に溢れ、まるで動く土佐絵絵巻のような華麗な一幕をお届けする。

桜が満開の吉原仲之町。華やかな廓にやって来たのは不破伴左衛門と名古屋山三。そこで二人が傾城采女太夫を巡っての恋争いをする様子が描かれる。

若手俳優の登竜門とも言われる新春浅草歌舞伎公演から、巳之助の不破伴左衛門、国生(現・橋之助)の名古屋山三、新悟の傾城采女太夫という、期待の顔合わせで。

(2016年/平成28年1月・浅草公会堂)

 

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博奕十王

放送日 9月

出演:市川猿之助 市川弘太郎 市川猿四郎 市川男女蔵

2014年の新春浅草歌舞伎からドライで気ままなでにぎやかなコメディー舞踊劇をお届けする。

舞台は地獄、登場するのは死人(しびと)と閻魔大王(えんまだいおう)様たち。その頃は、ありがたい仏教のおかげで地獄に落ちる死人が減っており、困った閻魔大王が番卒連れで地獄の入り口六道の辻まで、死人を迎えに出てくるような状況だった。そこへやってきた博打打の死人を猿之助が演じる。なんと彼は、いざこざで殺された人物という設定。さっそく閻魔様たちを相手にインチキ博奕を繰り広げ、金棒やら浄玻璃やら大事な地獄グッズを掛けさせてとりあげてしまう。博奕の負けがこむと止めるに止められない、のは人も閻魔様もおなじことらしく…。

(2014年/平成26年1月・浅草公会堂)

 

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屋敷娘/石橋

放送日 9月

出演:中村壱太郎 中村米吉 中村梅丸 中村歌昇 中村種之助 中村隼人

「屋敷娘」とは大名の奥方に使える御殿女中のこと。斜めに結んだ帯がトレードマークだ。この踊りはその暮らしぶりを綴る風俗舞踊。町人の娘も行儀見習いのために、お屋敷に勤めることがあったそうだ。お宿下がりの休みには、お芝居見物が何よりの楽しみだったとか。

「石橋」(しゃっきょう)は能に由来する作品で、文殊菩薩を守護する霊獣獅子の壮麗な舞踊である。獅子は霊場清凉山にある石橋に住むとされるので、この名がある。

(2014年/平成26年1月・浅草公会堂)

 

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勧進帳 (弁慶=團十郎)

放送日 9月

出演:市川團十郎 松本幸四郎  大谷友右衛門 市村家橘 市川右之助(現・齊入) 片岡市蔵 坂田藤十郎

都を落ち行く源義経一行。義経は強力(ごうりき)に、弁慶らは山伏に姿を変えて奥州を目指すが、安宅の関で富樫左衛門の詮議を受ける。富樫は一行を義経主従と見破りながらも、主君を守る弁慶の命懸けの振る舞いに心打たれ、関の通行を許すのだった。歌舞伎十八番屈指の名作。團十郎の弁慶、幸四郎の富樫、坂田藤十郎の義経の配役でお届けする。

(2012年/平成24年10月・新橋演舞場)

【歌舞伎トリビア】歌舞伎十八番とは?初代から4代目の市川團十郎が初めて演じ得意としていた十八作品を集めたもの。7代目團十郎よって定められた。

 

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口上〜初代猿翁・三代目段四郎追善、二代目猿翁・四代目猿之助・九代目中車襲名披露、五代目團子初舞台

放送日 9月

出演:市川猿翁 市川猿之助 市川中車 市川團子 幹部俳優出演

2012年6月新橋演舞場での襲名披露公演から、澤瀉(おもだか)屋の新たな門出を祝った口上をお届けする。この襲名興行は、初代市川猿翁・三代目市川段四郎の五十回忌追善、そして市川猿之助が二代目市川猿翁を、市川亀治郎が四代目市川猿之助を、猿之助の長男香川照之が九代目市川中車を襲名、また香川照之の長男政明が五代目市川團子として初舞台を勤めるという歌舞伎界の一大イベントとなった。幹部俳優が一堂に会してはなむけの言葉を述べた『口上』の一幕をどうぞお見逃しなく。

(2012年/平成24年6月・新橋演舞場)

 

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義経千本桜〜川連法眼館の場

放送日 9月

出演:市川猿之助 市川門之助 市川右近(現・右團次) 市川寿猿 坂東竹三郎 片岡秀太郎 坂田藤十郎

市川猿之助「宙乗り狐六法」相勤め申し候。2012年6月の四代目市川猿之助襲名披露の舞台から。

「初音の鼓」を慕う仔狐の姿に人間の親子の情愛を重ねて描き出した名場面。猿之助による澤瀉屋型ならではの数々の仕掛けや早替り、宙乗りなどの演出でお届けする。猿之助の佐藤忠信/忠信実は源九郎狐、秀太郎の静御前、藤十郎の源義経で。

川連法眼に匿われている源義経。そこへやってきた家臣の佐藤忠信に、静御前のことを訊ねるが忠信は覚えがない様子。義経が不審に思うところへ静御前と忠信の参上が告げられる。初音の鼓を打つと姿を現すもう一人の忠信の正体は…。

(2012年/平成24年6月・新橋演舞場)

 

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高坏

放送日 9月

出演:中村勘三郎 坂東彌十郎 片岡亀蔵 中村橋之助(現・芝翫)

昭和初期に流行したタップ・ダンスの技法を取り入れ、高下駄をリズミカルに鳴らして踊る楽しい舞踊。

桜咲き競う春の一日、さる大名が供を連れて出かけ酒宴を始めようとした。ところが高坏(盃をのせるための道具)を忘れてきた。そこで次郎冠者に高坏を買って来るよう命じる。だが次郎冠者は高坏がどのようなものかを知らない。困った次郎冠者が「高坏買いましょう」と声をはりあげて歩き始めると、向こうから高足売がやってくる。からかってやろうと思った高足(=高下駄)売は、高坏とは高下駄のことだといいくるめ、高下駄を買わせる。勧められるまま酒を飲まされ浮かれた次郎冠者は高下駄をはいて軽快に踊り出し…。

(2010年/平成22年2月・歌舞伎座)

 

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双蝶々曲輪日記〜引窓

放送日 9月

出演:坂東三津五郎 中村橋之助(現・芝翫) 坂東秀調 坂東巳之助 市川右之助(現・齊入) 中村扇雀

家族の温かな人間関係が描かれた義理と人情の物語。全九段からなる人形浄瑠璃「双蝶々曲輪日記」の八段目にあたり、作者は竹田出雲、三好松洛、並木千柳。「引窓」とは明かりを彩るための天窓で、この窓から差し込む月の光が一家の明暗を照らすという心に沁みる演出になっています。

舞台は京都近郊の八幡の里。明日は十五夜ということで縁先にススキと団子を備える懐かしい情景で幕が開く。南与兵衛の家にお尋ね者となった濡髪長五郎がやって来て、のどかな月見の晩が一転し…。

三津五郎の南与兵衛後に南方十次兵衛、橋之助(現・芝翫)の濡髪長五郎、扇雀のお早、右之助(現・齊入)のお幸ほかで、心温まる世話物の名作を。

(2009年/平成21年12月・歌舞伎座)

 

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元禄忠臣蔵〜大石最後の一日

放送日 9月

出演:松本幸四郎 中村福助 市川染五郎 市川男女蔵 中村米吉 大谷桂三 坂東彌十郎 市村家橘 中村歌六 中村東蔵

忠臣蔵の史実を踏まえた上に、情と理を尽くした説得力のあるせりふで構成された真山青果の傑作。初一念を貫く大石内蔵助の姿と、磯貝十郎左衛門とおみのの恋が見どころとなっている。

討ち入りから一ヶ月半後。浪士たちは分散してお預けの身となり、大石内蔵助は細川越中守の屋敷で何不自由なく生活していた。ある昼下がり、世評に惑わされ心に驕りがある浪士たちを内蔵助は「初一念を忘れるな」と叱り、その後おみのという娘を紹介される。聞けばおみのは磯貝十郎左衛門と結婚の約束をしているといい、結納当日に姿を消した磯貝が仇討ちに加わったと聞いて会いに来たのだった…。

(2009年/平成21年3月・歌舞伎座)

 

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竜馬がゆく〜風雲篇

放送日 9月

出演:市川染五郎 市川亀治郎(現・猿之助) 上村吉弥 尾上松緑 中村錦之助

激動の時代を生きた坂本竜馬。司馬遼太郎のベストセラーを歌舞伎化し染五郎が挑んだ意欲作。

池田屋事件の後。幕府海軍塾の塾頭となった坂本竜馬は、時代の変革のために多くの血が流れていることを憂慮している。血気にはやる土佐藩の郷士・中岡慎太郎を竜馬は諌めるのだった。そして風雲急を告げる京の街で竜馬はおりょうという娘を救い、旧知の船宿寺田屋に匿ってもらう。やがて薩摩藩の西郷吉之助と対面した竜馬は、日本のために長州藩と手を結んでくれと頼み、西郷もこれを了承。しかし竜馬に危機が迫り…。

(2008年/平成20年9月・歌舞伎座)

 

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将軍江戸を去る

放送日 9月

出演:坂東三津五郎 坂東彌十郎 坂東巳之助 澤村宗之助 片岡亀蔵 中村橋之助(現・芝翫)

江戸の街が薩長を中心とした官軍に包囲される中、徳川慶喜は上野寛永寺に謹慎し、恭順の姿勢を示していた。ところが幕臣の主戦論者の言葉を聞いて慶喜は恭順を翻意してしまうので、高橋伊勢守や山岡鉄太郎は、慶喜のもとへ向かう。しかし慶喜は、薩長軍にこれまでの無念を晴らすのだと言い諫言を受け入れない。

恭順を翻意すれば江戸は火の海となり、罪もない庶民たちが被害を蒙ると言う山岡の必死の言葉を聞き、ようやく慶喜は自らの誤った決断に思い至る…。こうして慶喜は江戸を官軍に明け渡すことを決意し、その名残を惜しみながら水戸へと旅立っていくのだった。

真山青果が壮年期に書き下ろした名作を、三津五郎の慶喜に、彌十郎の高橋伊勢守、橋之助(現・芝翫)の山岡鉄太郎ほかでお届けする。

(2008年/平成20年4月・歌舞伎座)

 

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信濃路紅葉鬼揃

放送日 9月

出演:坂東玉三郎 中村勘太郎(現・勘九郎) 市川門之助 上村吉弥 市川笑也 市川笑三郎 市川春猿(現・河合雪之丞) 市川弘太郎 市川猿弥 市川右近(現・右團次) 市川海老蔵

能の『紅葉狩』を歌舞伎化した、新作の松羽目舞踊で、今回の上演は能の小書(特殊演出)である「鬼揃」という演出を取り入れた構成が大きな特色です。鬼女に玉三郎、山神に勘太郎(現・勘九郎)、平維茂に海老蔵という豪華な配役で。

信濃国の戸隠山を通りかかった平維茂と従者たちは、美しい上臈(じょうろう:高貴な身分の女性)に紅葉狩に誘われる。上臈が勧めるまま、維茂は宴に加わり、酒に酔ってまどろんでしまう。

そこへ山神が訪れ、女たちの本性を告げると直ちにここから逃げるよう促した。すると間もなく鬼女に豹変した上臈と侍女一行が現れて、維茂たちに襲いかかるのだった…。

(2007年/平成19年12月・歌舞伎座)

 

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鬼一法眼三略巻〜菊畑

放送日 9月

出演:中村錦之助 中村吉右衛門 中村歌昇(現・又五郎) 中村隼人 中村時蔵 中村富十郎

菊が咲き誇る兵法学者の吉岡鬼一法眼館の庭。奴の智恵内は、実は幼い時に別れた鬼一の弟鬼三太で、鬼一が敵方の平家側に与する真意を探るため、さらに秘蔵の兵法虎の巻を手に入れるために、虎蔵と偽った主君の牛若丸とこの館に奉公していた。虎蔵に一途な恋心を抱く鬼一の娘皆鶴姫は、二人の素性を知ってしまい、さらに皆鶴姫との政略結婚を企む笠原湛海にも、そのことが漏れてしまうが…。

菊畑を背景に、菊人形のように美しい登場人物たちが織りなす時代物絵巻。瑞々しい若衆の虎蔵役で二代目を襲名する錦之助の劇中襲名口上もある。錦之助の牛若丸に、吉右衛門の智恵内、富十郎の吉岡鬼一法眼ほかで。

(2007年/平成19年4月・歌舞伎座)

 

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慶安太平記〜丸橋忠弥 <字幕付>

放送日 9月

出演:中村橋之助(現・芝翫) 市川染五郎 片岡市蔵 中村扇雀

幕府転覆を企てた由井正雪の乱を題材にした作品。外堀端での忠弥と伊豆守の様子、捕物の場での激しい立廻りなど、見せ場の多い舞台を、橋之助(現・芝翫)の丸橋忠弥に染五郎の松平伊豆守で。

四代将軍徳川家綱が治める慶安四年。江戸城外堀端の茶屋に現れた浪人の丸橋忠弥は、店の酒を飲みほし泥酔の体で、城の濠に石を投げ込みます。実は、軍学者由井正雪の幕府転覆の企みに加担している忠弥は、酔ったふりをして濠の深さを測っていたのです。しかしその様子を、通りかかった老中松平伊豆守がしっかりと見届けていて…。

(2006年/平成18年8月・歌舞伎座)

 

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夕霧名残の正月〜由縁の月

放送日 9月

出演:坂田藤十郎 片岡我當 片岡進之介 片岡秀太郎 四世中村雀右衛門

病によってこの世を去った遊女・夕霧の四十九日。彼女の恋人であった藤屋伊左衛門は、放蕩の末に家を勘当され、借金を抱え、夕霧の死に目にも会うことができませんでした。すっかり落ちぶれていた伊左衛門は、夕霧の死を知り、起請を香華の代わりに手向けようとするところ、気を失います。そこへありし日の姿のままの夕霧が現れ、喜ぶ伊左衛門は夕霧との逢瀬を楽しみますが、やがて夕霧はその姿を消すのでした。

藤十郎の伊左衛門に、四世雀右衛門の夕霧で、地唄の「由縁の月」などをもとに書かれた舞踊劇をご覧頂く。

(2006年/平成18年1月・歌舞伎座)

 

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名月八幡祭

放送日 9月

出演:中村吉右衛門 中村福助 澤村宗十郎 中村梅玉 中村富十郎

純朴で一途な商人縮屋新助が想いを寄せるのは、深川きっての芸者美代吉。旗本の藤岡慶十郎という旦那がいるにもかかわらず、遊び人の船頭三次を情夫に持つ。借金を抱えて常に金の工面に追われており、祭仕度に新調した衣装代の用意もできず悩んでいる。そこで美代吉はお酒を飲んだときに思いつきで新助に一緒に暮らそうなど思わせぶりな言葉を言ってしまう。真に受けた新助は故郷の家や田畑を売り百両を工面してくるが、藤岡から手切れの百両が届いた美代吉は、もはや新助に用はなく手のひらを返したようにつれない態度をとるのだった。だまされたと思った新助は、深川八幡の祭礼の夜に…。

池田大伍が河竹黙阿弥の『八幡祭小望月賑』を、近代的な視点で書き換えた新歌舞伎の名作をご覧ください。

(1999年/平成11年9月・歌舞伎座)

 

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デジカメ★ニュース 2017年9月上旬号

放送日 9月

[出演]坂東彌七、中村仲弥

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デジカメ★ニュース 2017年9月下旬号

放送日 9月

[出演]中村勘九郎、中村七之助

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番組案内[歌舞伎]

放送日 9月

今後放送される歌舞伎作品をご紹介!

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新春浅草歌舞伎2017

若手歌舞伎俳優の登竜門とも言われる今年の新春浅草歌舞伎から、松也の放駒長吉に、隼人の山崎屋与五郎、梅丸の吾妻、錦之助の濡髪長五郎で、魅力的な一幕をご堪能下さい。

双蝶々曲輪日記〜角力場

放送日 9月

出演:尾上松也 中村隼人 中村梅丸 中村錦之助

体格も性格も対照的な二人の力士の意地の張り合い。

大坂堀江の角力小屋では、人気力士の濡髪長五郎と素人力士出身の放駒長吉の取組が行われ賑やかな様子。濡髪贔屓の山崎与五郎は、恋仲の藤屋の遊女吾妻を茶屋へ向かわせ、角力見物。しかし予想に反して、勝利を収めたのは放駒。実は、濡髪は与五郎と吾妻の仲を取り結ぼうとしてわざと負けたのだった。それを知らされ、真剣勝負をしない濡髪に怒る放駒は…。

若手歌舞伎俳優の登竜門とも言われる今年の新春浅草歌舞伎から、松也の放駒長吉に、隼人の山崎屋与五郎、梅丸の吾妻、錦之助の濡髪長五郎で。

(2017年/平成29年1月・浅草公会堂)

 

歌舞伎美人

 

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衛星落語招待席〜第九回「新・志らく百席」より〜

立川志らく「堀の内」

放送日 9月

出演:立川志らく

あわて者が自分のそそっかしい癖をなおそうと堀の内のお祖師様へ向かうが、
その道すがらも、そそっかしさを発揮して、周囲の者を混乱させるはめになり、自分がどこへ行くのかを人に尋ねたりする始末。いろんなトラブルを起こしながら、堀の内の御祖師様に着くのだが…。
4代目三遊亭圓遊が得意とした、古典落語の演目の一つ。
(2017年5月2日横浜にぎわい座「第九回 新・志らく百席」より)


第4回えいげき亭

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立川志らく「二十四孝」

放送日 9月

出演:立川志らく

大酒呑みの職人の男が、妻との喧嘩を止めに入った自分の母を蹴飛ばした。それを聞いた長屋の大家は、部屋を空けるように命じるが応じないので、中国の書物「二十四孝」の話を引き合いに、親孝行の大切さを説く。さらに親孝行をすれば、小遣いを渡すと約束するのだが…。
10代目桂文治が得意とした、古典落語の演目の一つ。
(2017年5月2日横浜にぎわい座「第九回 新・志らく百席」より)


第4回えいげき亭

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立川志らく「らくだ」

放送日 9月

出演:立川志らく

「らくだ」とあだ名される乱暴者がフグにあたって死んだ。自称兄貴分が、通りかかったクズ屋を使って香典を集めにかかるが…。
真打の大ネタと称される上方落語発祥の演目。
(2017年5月2日横浜にぎわい座「第九回 新・志らく百席」より)


第4回えいげき亭

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衛星落語招待席

春風亭百栄「リアクションの家元」

放送日 9月

出演:春風亭百栄

現代はテレビのバラエティ番組のお笑いが中心。“リアクション芸”という存在もすでにジャンルとして一般人に認められているのだが、とうとうリアクションが伝統的な家元制度として確立し、稽古に通わなくてはならないという時代が来たというのだが。。
“熱湯をかけられた時のリアクション”や“マシンガンで撃たれた時のリアクション”やら見れば見るほどバカバカしく楽しい創作落語。
(平成14年12月25日下北沢シアター711『落語ネタ畑〜春風亭百栄独演会〜』より)


第4回えいげき亭

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三遊亭兼好「応挙の幽霊」

放送日 9月

出演:三遊亭兼好

名人・円山応挙が描いたであろう幽霊美女の掛け軸を手に入れた骨董屋。
結構な値で買い手もついたので、別れを惜しんで絵を肴に酒を飲み始めると・・・。
“足のない幽霊”を最初に描いたとの逸話もある江戸時代の名人・円山応挙を題材にした一席。
(平成25年7月5日日本橋社会教育会館にて収録)


第4回えいげき亭

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古今亭文菊「夢金」

放送日 9月

出演:古今亭文菊

船頭の熊三は寝言にも金勘定するほどの欲張り。
とある雪深い夜、船宿に着飾った娘を連れた汚い侍がやってくる。
船上で侍は、娘を殺してその金を奪おうと熊三に持ちかけるのだが・・。
安永2年に出版された笑話本『出頬題』の一編「七ふく神」を現和とする古典の一席。
(平成25年12月11日横浜にぎわい座「古今亭文菊独演会」より)


第4回えいげき亭

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古今亭菊之丞「文七元結」

放送日 9月

出演:古今亭菊之丞

ばくち好きで怠け者の長兵衛。吉原の女将が娘を担保に五十両を貸してくれることに。
その帰り道、身投げをしようとしていた文七を助けるのだが…。
三遊亭圓朝作の人情噺の大ネタ。元結とは、髷の根を結束ねる紐のこと。
(平成27年7月28日日本橋劇場『第一回えいげき亭』より)


第4回えいげき亭

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桂福車「代書屋」

放送日 9月

出演:桂福車

とある代書屋に男が履歴書の代書を依頼しにやってきた。さっそく仕事に取り掛かる代書屋だが、この依頼人、底抜けにスカタンな男で・・・昭和初期に創作された新作落語。
(平成27年8月1日道頓堀角座二周年興行「角座ミナミはなしの会」より)


第4回えいげき亭

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三遊亭遊吉「化け物使い」

放送日 9月

出演:三遊亭遊吉

大変に人使いの荒い隠居のところに来た新しい奉公人の小僧は、いうまでもなく次々と用事を頼まれる。それでも三年間辛抱したが、この隠居が化け物の出る屋敷に引っ越すことになってからというものの…
大正時代に作られた比較的新しい古典落語。小さん、志ん生はじめ多くの噺家によって口座にかけられている。
(平成27年9月5日横浜にぎわい座「名作落語の夕べ」より)


第4回えいげき亭

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笑福亭鶴志「刻うどん」

放送日 9月

出演:笑福亭鶴志

廓をひやかしに行った帰り道の兄貴分と弟分。帰り道に小腹が空いたので屋台のうどん屋でうどんを食べることにした。ところが、うどん一杯のお代が十六文のところ、二人の所持金を合わせても十五文しかない。しっかりものの兄貴分が窓口になって、十五文だけの予算で二人で一杯のうどんを食べようと試みるのだが…。
江戸落語としては、「時そば」として知られる古典落語。
(平成27年1月1日道頓堀角座『新春揃踏 角座落語づくしの会』より)


第4回えいげき亭

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立川志らく「松竹梅」

放送日 9月

出演:立川志らく

仲のいい松さん、竹さん、梅さんの三人が、そろってお店の婚の席に招かれる。めでたい名前の三人で余興をしたら喜ばれるだろうと、ご隠居のすすめで唄の芸を披露することに。松、竹、梅の順にうたうことにして稽古をしたのだが、うろおぼえのまま婚礼の席につくことになってしまう。
元々は上方落語の演目で、四代目柳亭左楽が東京に移植した古典落語。
(平成28年3月8日横浜にぎわい座『立川志らく第二回「新・志らく百席」』より)


第4回えいげき亭

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柳家喬太郎「抜け雀」

放送日 9月

出演:柳家喬太郎

小田原の宿場町、一人の男に宿の者が声をかける。
男は支払いは出立の際でと約束し、宿屋に逗留するのだが・・
元禄16年の笑話本「軽口御前男」の一遍が原話ともいわれる古典落語の一席。
(平成28年8月14日千葉市文化センター『特撰落語名人会』より)


第4回えいげき亭

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2.5次元ワールド

大ヒットTVアニメ「おそ松さん」が、舞台化!オリジナル・ストーリーで描かれる、6つ子の“SHOW TIME”な日常!

おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜

放送日 9月

原作:赤塚不二夫「おそ松くん」
演出:小野真一
脚本:伊勢直弘 鹿目由紀 小峯裕之
音楽:橋本由香利
出演:高崎翔太 柏木佑介 植田圭輔 北村諒 小澤廉 赤澤遼太郎 井澤勇貴 和田雅成 小野健斗 安里勇哉 和合真一 中山優貴 酒井蘭 村田充 Kimeru 原勇弥

オリジナル・ストーリーで描かれる、6つ子の“SHOW TIME”な日常!

大ヒットTVアニメ「おそ松さん」が、舞台化!
大人になってもニート生活を謳歌する個性豊かな6つ子たち。
ふざけたり、喧嘩したり、時には語り合ったり…いつもと変わらない、彼らの 1 日を描く。
6つ子に加えて、トト子、イヤミ、チビ太、ハタ坊等、お馴染みのメンバーはもちろんF6も登場!
オリジナル劇中歌有り、ダンスパフォーマンス有りの舞台でしか観られない「おそ松さん」ワールドは必見!

(2016年9月29日〜10月3日 大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ/2016年10月13日〜10月23日 東京・Zeppブルーシアター六本木)

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ゲキ×シネ

劇団☆新感線と松竹がタッグを組んだ≪Inouekabuki Shochiku-Mix≫シリーズの傑作!

ゲキ×シネ『阿修羅城の瞳2003』

放送日 9月

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:市川染五郎 天海祐希 夏木マリ 高田聖子 橋本じゅん 小市慢太郎 近藤芳正 伊原剛志 他

恋をすると鬼になる─
人と鬼との壮大な恋物語。その先にあるのは滅びか救いか─

劇団☆新感線と松竹がタッグを組んだ《Inouekabuki Shochiku-Mix》シリーズの傑作。
ぞくぞくするほどの男の色気を感じさせた市川染五郎と、《阿修羅》に転生する際壮絶な美しさを解き放った天海祐希。まるで歌舞伎のような様式美とエンターテインメントの真髄が掛合わさった唯一無二の本作は、多くの観客を魅了した。

時に文化文政。巨大都市江戸。一見平和そうに見えるその裏で、人と鬼との激しい戦いが繰り広げられていた。江戸の闇から魔を救うために組織された特務機関“鬼御門(おにみかど)”病葉出門(わくらばいずも・市川染五郎)は、そこで“鬼殺し”と恐れられる腕利きの魔事師だったが、五年前のある事件を境にそれまでの一切を捨て、今では鶴屋南北一座に弟子入りしていた。が、謎の女つばき(天海祐希)との出会いが、彼の運命を狂わせた。

(2003年東京・大阪上演/2015年ゲキ×シネ上映)

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劇場への扉〜素晴らしき演劇の世界〜

辻村深月の青春ミステリ小説「スロウハイツの神様」を、演劇集団キャラメルボックスが舞台化!

キャラメルボックス「スロウハイツの神様」

放送日 9月

演出:成井豊
脚本:成井豊
原作:辻村深月 『スロウハイツの神様』(上下/講談社文庫)
出演:原田樹里 大内厚雄 玉置玲央 松村泰一郎 森山栄治 木村玲衣 小林春世 石森美咲 石川寛美 岡田さつき 元木諒

辻村深月の青春ミステリ小説「スロウハイツの神様」を、演劇集団キャラメルボックスが舞台化。アパート“スロウハイツ”を舞台に、オーナーである脚本家の赤羽環と、住人である小説家チヨダ・コーキ、そして友人たちの共同生活が描かれる。

10年前、福島県で集団自殺事件が発生し、15人が死亡。首謀者の部屋には、チヨダ・コーキの書籍と関連グッズが溢れていた。マスコミは「チヨダ・コーキの小説のせいで起こった悲劇」と騒ぐ。コーキはインタビューで「責任を感じますか?」と聞かれ、「僕が書いたものが、そこまでその人に影響を与えたことを、ある意味では光栄に思います」と答えてしまう。日本中に、コーキに対するバッシングの嵐が吹き荒れる…。10年後、脚本家の赤羽環は、知り合いの老人から旅館だった建物を譲り受け、アパートに改造。「スロウハイツ」と名付けて、友人たち5人と暮らし始める。その中には、あのチヨダ・コーキの姿もあった。そこへ新たな住人として、小説家志望の加々美莉々亜がやってくる。莉々亜はコーキの大ファンで、彼の部屋に入り浸り始める…。

(2017年7月5日〜7月16日 東京・サンシャイン劇場)

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舞台「里見八犬伝」

放送日 9月

演出:深作健太
脚本:鈴木哲也
出演:山ア賢人 青木玄徳 玉城裕規 和田雅成 西銘駿 松島庄汰 荒井敦史 丸山敦史 /青野楓 栗山航 松田賢二 比嘉愛未

八つの不思議な玉を持つ八犬士がこの世の滅亡を企む悪霊集団に勇猛果敢に立ち向かう冒険活劇。滝沢馬琴が約200年前に書いた長編小説「南総里見八犬伝」をもとに、平成版として創作したスペクタクル時代劇『里見八犬伝』を山ア賢人主演で待望の再演。胸を打つ人間ドラマ、手に汗握る大立ち回り、さらにグレードアップした迫力と感動のアクション・エンターテイメント。
劇作家・鈴木哲也が既存の設定をもとに新たに書き下ろし、故・深作欣二監督の映画の代表作でもある作品を、息子の深作健太が演出する。
原作「南総里見八犬伝」の故郷である千葉県館山市の南総文化ホールを皮切りに、東京、大阪、高松、高知、長崎、福岡、金沢、広島、愛知、青森、仙台、東京凱旋の計12都市で上演された。今回は4月の東京公演の模様をお届けする。

(収録日:2017年4月20日 東京・文京シビックホール)

舞台「里見八犬伝」 の詳細を見る

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劇場への扉〜アンコールSP〜

ご好評をいただいた舞台をアンコール放送!

キャラメルボックス 30th vol.3「時をかける少女」

放送日 9月

原作:筒井康隆『時をかける少女』角川文庫刊
脚本:成井豊
演出:成井豊 真柴あずき
出演:木村玲衣 西川浩幸 坂口理恵 岡田さつき 前田綾 大内厚雄 三浦剛 左東広之 鍛治本大樹 金城あさみ 毛塚陽介 関根翔太 / 近江谷太朗 池岡亮介

キャラメルボックス創立30周年記念公演の第3弾!
筒井康隆原作の不朽の名作『時をかける少女』初の舞台化

札幌で両親と暮している高校2年の尾道マナツ。8月、目の病気にかかった伯母の世話をするために東京へ行き、幼馴染みの輝彦と再会する。翌日伯母の勤めている大学へ行ったマナツは迷子になってしまう。人影を追って実験室に入ると、フラスコが倒れ、ラベンダーの香りがする煙が立ちのぼりマナツは意識を失ってしまう。次の日、再び大学へ行くと地震が発生。エアコンの室外機が落下し、ぶつかる、と思った瞬間、マナツは1分前に戻っていた…。

(2015年7月28日〜8月9日 池袋・サンシャイン劇場)

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PARCO&CUBE present「ダブリンの鐘つきカビ人間」

放送日 9月

作:後藤ひろひと
演出:G2
出演:佐藤隆太 上西星来(東京パフォーマンスドール) 白洲迅 大塚千弘 小西遼生 中村昌也 木戸邑弥 明樂哲典 マギー 後藤ひろひと 吉野圭吾 篠井英介 村井國夫

不思議な病に襲われた、奇妙な町の奇妙な人々が次々と繰り広げる、笑いに溢れた冒険劇!
しかし物語はそこから一転、悲しくも美しい奇跡にむかっていく…。

後藤ひろひと作、G2演出舞台の待望の再演。
ケルト民話を思わせるファンタジックな世界に、童話の持つ魅惑的な物語性、残酷さに現代的な笑いの要素と感動的なクライマックスを詰め込んだ作品。
主演は後藤ひろひと作×G2演出作品に初出演の人気実力派俳優、佐藤隆太。

とある山中。中世のアイルランドを思わせる不思議な土地、そして音楽。旅行中の聡と真奈美は、霧のために立ち往生し老人の住む山小屋に一夜の宿を求める。だが、不思議な歌と鐘の音を聞いてしまった二人は、とり憑かれたように老人の話す物語に心を奪われていく――。

(2015年10月3日〜10月25日 パルコ劇場)

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こまつ座&世田谷パブリックシアター「藪原検校」

放送日 9月

演出:栗山民也
作:井上ひさし
出演:野村萬斎 秋山菜津子 浅野和之 小日向文世 熊谷真実 山内圭哉 たかお鷹 大鷹明良 津田真澄 山?薫 (ギター奏者)千葉伸彦

「笑劇的な悪漢物語」と絶賛された初演から約40年間、繰り返し再演された傑作が個性的な俳優陣によって上演。

1973年の初演以来、世界で賞賛を浴びてきた、傑作悪漢物語(ピカレスク)
狂言師・野村萬斎ほか多彩なキャストを迎え、井上芝居を知り尽くしたスタッフが終結、満を持しての決定版
津軽三味線を思わせるギターのリズムと盲太夫の語りの中で繰り広げられる悲喜劇の最高峰が、今、新たに甦る!

(2012年6月12日〜7月1日 世田谷パブリックシアター)

こまつ座&世田谷パブリックシアター「藪原検校」 の詳細を見る

朗読劇「僕とあいつの関ヶ原」

放送日 9月

演出:中屋敷法仁
作:吉田恵里香
出演:木戸邑弥 武田航平 玉城裕規 三上真史(D-BOYS) 宮下雄也(RUN&GUN) (50音順)

何のために戦うのか、誰のために戦うのか――。
自分の義のために命を投げようとする者。
愛に生きようとする者。裏切られた者。裏切る者。人の心を揺さぶる者。
天下分け目の戦いと呼ばれる関ヶ原の戦いを舞台に、武将たちの画策や苦悩を描く。
最後に笑うものは誰なんだろうか…?

若き人気作家・吉田恵里香、演出は小劇場の奇才・中屋敷法仁が戦国末期を駆け抜けた男たちの生きざまを描く。

(2015年8月5日 天王洲 銀河劇場)

朗読劇「僕とあいつの関ヶ原」 の詳細を見る

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衛星劇場:番組の視聴方法はコチラ