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歌舞伎・舞台・2.5次元ワールド・落語などの舞台収録の映像を編成

新春浅草歌舞伎2017撮って出し

今年の新春浅草歌舞伎2017から、尾上松也、中村隼人、坂東巳之助らが出演した2演目を撮って出しでお届け!

棒しばり

放送日 4月

出演:尾上松也 中村隼人 坂東巳之助

両手を縛られた二人が軽快で息の合った踊りを披露。狂言の『棒縛』を題材にした松羽目物の人気舞踊です。

酒に目がない次郎冠者と太郎冠者。ある日、主人の曽根松兵衛は、外出中に酒を盗み飲みされぬように、次郎冠者には六尺の棒を担がせ、太郎冠者には後ろ手を組ませたままで、二人の両手を縛り、出掛けていく。さて両手が不自由となった二人はいかにして酒にありつくか…。

若手歌舞伎俳優の登竜門ともいわれる新春浅草歌舞伎公演から、松也の次郎冠者、隼人の曽根松兵衛、巳之助の太郎冠者で、軽快で息の合った踊りとおかし味あふれる舞台をお楽しみ下さい。

(2017年/平成29年1月・浅草公会堂)

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御存 鈴ヶ森

放送日 4月

出演:中村隼人 中村錦之助

侠客と若衆の出会いを描いた歌舞伎味あふれる一幕。

ここは東海道品川宿に近い鈴ヶ森。夜になると盗賊と化した雲助たちが出没している。そこへ通りかかったのは、お尋ね者の美少年・白井権八。大勢の雲助が襲いかかるが、権八は次々に斬り捨て、追い払う。その様子を窺っていた侠客・幡随院長兵衛は、権八に感心し、自らが権八を匿うことを申し出て、二人は江戸での再会を約束して別れるのだった。

隼人の白井権八に、錦之助の幡随長兵衛という親子共演で、男気と色気が溢れる名場面をご覧いただく。

(2017年/平成29年1月・浅草公会堂)

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特選歌舞伎

阿呆の顔の裏に包み隠した一條大蔵卿の本心は。。。“作り阿呆”と“本性”の演じ分けが眼目の味わい深い義太夫狂言を、吉右衛門の一條大蔵長成に、菊之助の吉岡鬼次郎ほかで。

一條大蔵譚〜檜垣・奥殿

放送日 4月

出演:中村吉右衛門 尾上菊之助 中村梅枝 中村吉之丞 中村京妙 嵐橘三郎 中村魁春

阿呆の顔の裏に包み隠した一條大蔵卿の本心は。

平家全盛の時代。能狂言に現を抜かし阿呆として知られる一條大蔵卿は、源義朝の妻であった常盤御前を妻に迎えた。源氏の忠臣吉岡鬼次郎は、常盤御前に源氏再興の意志があるのか本心を探ろうと、妻のお京とともに大蔵卿の館に潜り込む。楊弓に興じる常盤御前を見て、鬼次郎夫婦は詰め寄るが、実はその矢には平家調伏の願いが掛けられていた。この様子をうかがっていた家老の八剣勘解由が、平清盛に注進しようとするのを制したのは、いつもの姿とは異なる威厳を湛えた大蔵卿だった…。

“作り阿呆”と源氏再興を願う“本性”の演じ分けが眼目の味わい深い義太夫狂言。吉右衛門の一條大蔵長成に、菊之助の吉岡鬼次郎、梅枝のお京、魁春の常盤御前ほかで。

(2016年/平成28年9月・歌舞伎座)

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桂川連理柵〜帯屋

放送日 4月

出演:坂田藤十郎 中村壱太郎 坂東竹三郎 中村寿治郎 片岡愛之助 中村扇雀

謹直な男が人生の歯車を狂わせ悲劇へと…。

京都の町中にある呉服店帯屋の主人長右衛門は、商用で遠州に出掛けた際、ひょんなことから隣家の信濃屋の娘お半とわりない仲になってしまった。それを知った義母のおとせとその連れ子の儀兵衛は、五十両紛失の件も塗りつけて長右衛門を家から追い出そうと企む。意地の悪い継母と義理の弟の嫌がらせに耐えながら店を守る長右衛門。女房お絹の気遣いと父繁斎の寛大な捌きに一度は助けられるのだが…。

律儀で分別もあるが、男盛りの魅力と色気が災いし、悲劇へと導かれる様が巧みに描かれた上方歌舞伎の秀作。藤十郎の長右衛門、壱太郎のお半と長吉、竹三郎のおとせ、愛之助の儀兵衛、扇雀のお絹ほかで、関西に所縁のある芝居を上方歌舞伎の本拠地大阪松竹座公演からお届けする。

(2016年/平成28年1月・大阪松竹座)

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音羽嶽だんまり

放送日 4月

出演:尾上松也 中村梅枝 中村萬太郎 尾上右近 中村児太郎 河原崎権十郎

闇の中で繰り広げる歌舞伎の様式美。歌舞伎の様式美あふれる“だんまり”を、松也の音羽夜叉五郎、権十郎の将軍太郎良門ほか、梅枝、萬太郎、尾上右近、児太郎といった清新な顔ぶれでお楽しみ頂く。“だんまり”とは、人気(ひとけ)のない山奥や川端などで、登場人物たちが字のごとく暗闇のなかを手探り状態で、宝物を探り、奪い争う様子を見せる歌舞伎の演出法。無言でゆったりとした下座音楽に乗せて、様式的な動きを見せる様は歌舞伎の美の極地ともいえる。

音羽嶽の山中にある神社に供えられた名刀と赤旗。奉納の舞が始まる中、盗賊の音羽夜叉五郎がその品を奪い取ろうとします。闇の中、名刀と赤旗をめぐり、夜叉五郎や将軍太郎良門たちの探り合いが始まります。

(2015年/平成27年10月・歌舞伎座)

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夕顔棚

放送日 4月

出演:尾上菊五郎 中村梅枝 坂東巳之助 市川左團次

老夫婦の情愛あふれる舞踊作品。

とある田舎の百姓家。旧盆の夕方、軒端の棚には夕顔が花を咲かせています。風呂上がりの爺は夕涼みをしながら酒を飲んでいました。婆も風呂から上がって出てくると二人は酒を酌み交わします。酒が進むうちに、遠くから聞こえてくるのは盆踊りの声。昔を思い出した二人は仲良く踊り始めます。菊五郎の婆に、左團次の爺で、老夫婦の仲睦まじい姿を描いた舞踊をお楽しみください。

(2015年/平成27年6月・歌舞伎座)

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近江源氏先陣館〜盛綱陣屋

放送日 4月

出演:片岡仁左衛門 中村時蔵 中村芝雀(現・雀右衛門) 中村翫雀(現・鴈治郎) 中村橋之助(現・芝翫) 片岡進之介 市川男女蔵 坂東亀三郎 坂東亀寿 澤村宗之助 松本金太郎 藤間大河 松本錦吾 中村東蔵 片岡我當 中村吉右衛門

“大坂冬の陣”を題材として、劇中の佐々木盛綱は真田信幸、佐々木高綱は真田幸村、和田兵衛は後藤又兵衛、北条時政は徳川家康がモデルとされている。

頼朝亡き後の源氏では北条時政(史実の徳川家康)の鎌倉方と、頼家(史実の豊臣秀頼)の京方の間で争いが起こり佐々木盛綱と高綱兄弟は敵味方に分かれて戦うこととなる。そして鎌倉方の盛綱のもとに、高綱の一子小四郎が生け捕りになり、高綱がすでに討死したとの知らせが届いた…。

仁左衛門の盛綱に、時蔵の篝火、金太郎の小四郎、大河(現・左近)の小三郎、我當の時政、吉右衛門の和田兵衛ほかで。

(2013年/平成25年4月・歌舞伎座)

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新版歌祭文〜野崎村

放送日 4月

出演:中村福助 片岡孝太郎 坂東秀調 坂東彌十郎 中村橋之助(現・芝翫)

情感溢れる世話物の名作を。「新版歌祭文」は安永9年(1780)に大坂竹本座で初演された近松半二の人形浄瑠璃。「歌祭文」とは当時流行した世俗的な物語を三味線で弾き語るという芸で「新版歌祭文」は有名な“お染久松”の心中事件を題材にした作品のひとつ。

舞台は大坂・野崎村にある久松の実家。奉公先の油屋で金を紛失した咎で実家に戻された久松、久松を慕う許婚のお光、そして久松を追って来た油屋の娘お染。三人の若者たちの純真な恋と、それを見守る家族の絆が描かれる。平成21年12月歌舞伎座さよなら公演より、福助のお光、橋之助(現・芝翫)の久松、孝太郎のお染、彌十郎の久作、秀調の後家お常でお届けする。

(2009年/平成21年12月・歌舞伎座)

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仮名手本忠臣蔵〜七段目

放送日 4月

出演:片岡仁左衛門 中村福助 中村松江 市川男女蔵 松本錦吾 市川門之助 松本幸四郎

平成21年歌舞伎座さよなら公演より「仮名手本忠臣蔵」の「七段目」をご覧頂く。華やかな京都祗園の茶屋を舞台に、由良之助の真意(仇討ちの意思)が次第に明らかになる場面。仁左衛門の大星由良之助、福助の遊女お軽、錦吾の斧九太夫、門之助の大星力弥、幸四郎の寺岡平右衛門ほか。

京都山科に移った大星由良之助は、連日京都祗園の茶屋で遊興に耽っていた。そこへ遊女お軽の兄で足軽の寺岡平右衛門が来て、仇討ちに加わりたいと嘆願するが取り合ってもらえない。やがて大星力弥が顔世御前からの密書を由良之助に届ける。しかし、お軽と師直に内通する元塩冶家老・斧九太夫に、密書を盗み読まれたことに気づいた由良之助は、お軽を今宵のうちに身請けしようと言って奥へ入って行く…。

(2009年/平成21年11月・歌舞伎座)

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梅雨小袖昔八丈〜髪結新三

放送日 4月

出演:松本幸四郎 中村歌六 中村福助 市川染五郎 市川高麗蔵 澤村宗之助 松本錦吾 市村家橘 市村萬次郎 坂東彌十郎 坂東彦三郎

河竹黙阿弥の江戸世話物の傑作。

忙しい商家などを回って歩く“廻り髪結い”を生業とする小悪党の新三は、得意先の揉め事を聞きつけひと儲けを企むのだが…。序幕では親切ごかしに店の手代をそそのかした新三だが、暗闇に出ると悪人に豹変、手代に毒づきだし散々に打ちのめす。次第に悪の色が濃くなっていく新三にご注目。粋で小気味の良い小悪党っぷりに、江戸情緒やユーモアが織り交ぜられ、最終的に「大家さんにはかなわねぇヤ」となってしまう所も世話物ならでは味わいだ。新三に幸四郎のほか、弥太五郎源七に歌六、忠七に福助、家主長兵衛に彌十郎、加賀屋藤兵衛に彦三郎。

(2009年/平成21年6月・歌舞伎座)

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鴛鴦襖恋睦〜おしどり

放送日 4月

出演:尾上菊之助 市川海老蔵 尾上松緑

菊之助、海老蔵、松緑による華やかな舞踊劇。前半は曽我五郎・十郎兄弟の父である河津三郎(海老蔵)と敵役の股野五郎(松緑)が遊女喜瀬川(菊之助)をめぐって恋の争いとなる場面。

河津に相撲で敗れた股野は、約束通り喜瀬川を河津に譲る。しかし執念深い股野は、雌雄の執着が深いとされる鴛鴦(おしどり)の雄の生き血を河津に飲ませて、その心を乱した上で殺そうと企んでいた。後半は、股野に殺された鴛鴦の夫婦が、寄り添い羽ばたきながら、恨み重なる股野を散々に悩ませるのだった。

(2009年/平成21年5月・歌舞伎座)

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奴道成寺

放送日 4月

出演:尾上松緑 尾上松也 尾上右近

女方舞踊の大曲「京鹿子娘道成寺」を立役で踊るという趣向。松緑の白拍子花子実は狂言師左近でご覧頂く。

始めは白拍子姿で登場した狂言師の左近。男であることが見顕されると伴奏に常磐津が加わり、より華やかな舞台となる。鞠唄の部分は「娘道成寺」と違い、常磐津・長唄の掛合いとなり左近が鞠をつく様子を賑やかに見せる。「恋の手習い」のクドキの場面は、お大尽・おかめ・ひょっとこと三つの面を交互にかぶり、それぞれ廓の客・遊女・幇間にみたてた人物を踊り分ける趣向でここが最大の見せ場となる。山尽くしでは「娘道成寺」と同様、鞨鼓を打ち鳴らしながらの舞、続いて四天達が絡み、鐘の上の見得となります。

(2008年/平成20年10月・歌舞伎座)

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野田版 愛陀姫

放送日 4月

出演:中村勘三郎 中村七之助 中村橋之助(現・芝翫) 中村勘太郎(現・勘九郎) 尾上松也 片岡亀蔵 坂東彌十郎 中村扇雀 中村福助 坂東三津五郎

オペラの名作「アイーダ」を野田秀樹が歌舞伎に翻案した斬新な舞台。「研辰の討たれ」「鼠小僧」に続く“野田版歌舞伎”の第三弾。古代エジプトから日本の戦国時代に設定を置き換え、敵対する2つの国の争いと政略結婚をめぐる男女の愛憎を描いたアイデア満載の話題作だ。

斎藤道三の息女濃姫は密かに思いを寄せる木村駄目助左衛門を、父に認めさせようとしている。しかし駄目助左衛門は、下女の愛陀に思いを寄せていた。ところが実は愛陀の父こそ、斎藤家の敵、織田信秀だった。勘三郎の濃姫、七之助の愛陀、橋之助(現・芝翫)の駄目助左衛門ほかの出演で。

(2008年/平成20年8月・歌舞伎座)

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水天宮利生深川〜筆屋幸兵衛

放送日 4月

出演:中村勘三郎 中村橋之助(現・芝翫) 中村獅童 市川猿弥 中村鶴松 片岡市蔵 坂東彌十郎 中村福助

貧しさにあえぐ男に訪れた奇跡の物語。明治維新により没落士族となった船津幸兵衛は、今は筆を売って細々と生計をたてる毎日。妻に先立たれ、三人の子どもを抱えているが、金貸たちの取り立てに身ぐるみ剥がされてしまう始末。貧苦を極めた幸兵衛は、ついに一家心中を決意し子どもたちに刃を向ける。ところが辛さのあまりに発狂してしまい、暴れて大川へと身投げするが…。

明治初期の世相を題材にした「散切物」の一つで、激動の時代に翻弄された没落士族の生き様を、河竹黙阿弥が痛切に描いた名作。勘三郎の幸兵衛に、橋之助(現・芝翫)の三五郎、福助のおむらほかで。

(2007年/平成19年12月・歌舞伎座)

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番町皿屋敷

放送日 4月

出演:尾上松緑 市川猿弥 尾上松也 坂東薪車(現・市川九團次) 片岡亀蔵 市村家橘 中村芝雀(現・雀右衛門)

旗本の青年とそれに仕える腰元との身分を越えた純愛を、悲恋物語として描いた岡本綺堂の代表作。

満開の桜を見物に来た旗本の青山播磨は、かねてから犬猿の仲である町奴たちと出くわし、喧嘩を始める。そこへ伯母の眞弓が現れ播磨を諫め、喧嘩に明け暮れる播磨に眞弓は縁談を勧める。しかし恋仲の腰元お菊を想う播磨には全くその気はない様子。しかし縁談の噂を聞いたお菊は、播磨の本心が気になって仕方がない。播磨の気持ちを知りたいあまり、お菊はお家の家宝である皿をわざと割って確かめようとするが…。青山播磨に松緑、お菊に芝雀(現・雀右衛門)、伯母眞弓に家橘ほかの出演で。

(2006年/平成18年11月・新橋演舞場)

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曽根崎心中

放送日 4月

出演:坂田藤十郎 中村翫雀(現・鴈治郎) 中村橋之助(現・芝翫) 片岡我當

近松門左衛門の原作を基に宇野信夫が脚色した名作。昭和28年の初演以来遊女お初を演じ続けてきた藤十郎の至芸をご覧頂く。藤十郎のお初に、翫雀(現・鴈治郎)の徳兵衛、橋之助(現・芝翫)の九平次、我當の久右衛門で。

大坂平野屋の手代徳兵衛は、天満屋の遊女お初と将来を約束しあう仲。しかし徳兵衛は伯父久右衛門に返さなければならない持参金を、友人で商売仲間の油屋九平次に騙し取られてしまう。絶望した徳兵衛が天満屋に現れると、お初はこれを招き入れ縁の下へ隠す。九平次達が徳兵衛を散々にこき下ろす様子を聞き、お初は、縁の下の徳兵衛に潔白を証明するため死ぬ覚悟を問うと、死の決意を合図する徳兵衛。やがて夜が更け、白無垢に着替え覚悟をきめたお初は、徳兵衛の手を取り曽根崎の森へとむかうのだった…。

(2006年/平成18年1月・歌舞伎座)

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ぢいさんばあさん

放送日 4月

出演:片岡仁左衛門 河原崎権十郎 中村信二郎(現・錦之助) 尾上菊之助 中村亀鶴 市川男女蔵 片岡市蔵 坂東秀調 市川團蔵 尾上菊五郎

しっとりと心温まるおしどり夫婦の物語。思いがけず離れ離れになった夫婦が長い歳月を経て再会する。容姿はすっかり老いてしまったが想いは変わらず…。森鴎外の小説をもとに宇野信夫が脚色した新作歌舞伎で、人生の変転と変わらぬ夫婦の愛がまっすぐに描かれる。仁左衛門の伊織、菊五郎のるん、権十郎の久右衛門、團蔵の下嶋ほかの出演で。

江戸番町に住む美濃部伊織と妻のるんは家中評判のおしどり夫婦だが、伊織が京へ赴任することになった。ある日伊織は友を招いて名刀を手に入れた祝宴を催したところ、友人の下嶋が泥酔して伊織の刀を貶した揚句に暴れ始める。じっと耐えていた伊織だがついに堪忍袋の緒が切れて下嶋を斬ってしまう…。

(2005年/平成17年2月・歌舞伎座)

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国性爺合戦 (前編) <序幕〜三幕目>

放送日 4月

出演:中村吉右衛門 中村富十郎 中村魁春 中村芝雀(現・雀右衛門) 大谷桂三 澤村由次郎 市川左團次 澤村田之助 四世中村雀右衛門

荒事味溢れる豪快さや人間の情愛、そして中国を舞台とする壮大さを堪能できる近松門左衛門の名作。中国の明王朝末期に活躍し"国姓爺"と呼ばれた日中混血の英雄・鄭成功(ていせいこう)がモデルとなっている。吉右衛門の和藤内(わとうない)、富十郎の甘輝(かんき)、左團次の老一官、田之助の渚、四世雀右衛門の錦祥女ほかで。

父の祖国再興のため、和藤内は父・老一官と母・渚と共に中国へ渡る。そして父の腹違いの娘・錦祥女の夫で勇将の誉れ高い甘輝に加勢を頼むが、甘輝は妻の縁で味方すると思われては武士の恥辱と拒絶。すると錦祥女は皆の大望成就のため自ら命を絶つ。和藤内と甘輝は悲しみを振り払い、韃靼王打倒を誓い合うのだった…。

(2003年/平成15年4月・歌舞伎座)

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国性爺合戦 (後編) <四幕目>

放送日 4月

出演:中村吉右衛門 中村富十郎 中村魁春 中村芝雀(現・雀右衛門) 大谷桂三 澤村由次郎 市川左團次 澤村田之助 四世中村雀右衛門

荒事味溢れる豪快さや人間の情愛、そして中国を舞台とする壮大さを堪能できる近松門左衛門の名作。中国の明王朝末期に活躍し"国姓爺"と呼ばれた日中混血の英雄・鄭成功(ていせいこう)がモデルとなっている。吉右衛門の和藤内(わとうない)、富十郎の甘輝(かんき)、左團次の老一官、田之助の渚、四世雀右衛門の錦祥女ほかで。

父の祖国再興のため、和藤内は父・老一官と母・渚と共に中国へ渡る。そして父の腹違いの娘・錦祥女の夫で勇将の誉れ高い甘輝に加勢を頼むが、甘輝は妻の縁で味方すると思われては武士の恥辱と拒絶。すると錦祥女は皆の大望成就のため自ら命を絶つ。和藤内と甘輝は悲しみを振り払い、韃靼王打倒を誓い合うのだった…。

(2003年/平成15年4月・歌舞伎座)

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団子売

放送日 4月

出演:坂東三津五郎 中村勘九郎(十八世勘三郎)

街頭で楽しい餅つきを見せる仲の良い団子売の夫婦を描くもので、大坂の風土を感じさせる義太夫節の舞踊作品。団子売夫婦のやりとりを、餅つきにあわせ軽快に見せていきます。後半はひょっとことお多福のお面をつけて、江戸時代に流行った唄を取り入れた歌詞で踊り、最後は踊り地になり能の「高砂」を踏まえた歌詞に乗って軽快に踊ります。三津五郎の杵造、勘九郎(現・勘三郎)のお福という息の合ったコンビでご覧頂きます。

(2001年/平成13年1月・歌舞伎座)

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保名

放送日 4月

出演:片岡仁左衛門

菜の花がかすむように咲いた春の野辺に、若木の桜が一本。紫色の病鉢巻をして乱れた髪で登場する安倍保名は、愛する榊の前を亡くし狂乱してしまった。榊の前の形見の小袖を胸に抱き、想い乱れて狂い歩く。

「保名」は「葛の葉子別れ」で知られる人形浄瑠璃の名作『芦屋道満大内鑑』の二段目。安部保名が恋人榊の前の死を悲しんで狂乱する「小袖物狂」が基にある。大正期に六代目尾上菊五郎が、幻想的で洗練された新演出の清元舞踊として上演し現在に至る。哀愁を湛えた仁左衛門の保名をたっぷりとご覧下さい。

(2001年/平成13年3月・歌舞伎座)

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デジカメ★ニュース 2017年4月上旬号

放送日 4月

[出演]片岡仁左衛門、中村雀右衛門

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デジカメ★ニュース 2017年4月下旬号

放送日 4月

[出演]二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎

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番組案内[歌舞伎]

放送日 4月

今後放送される歌舞伎作品をご紹介!

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衛星落語招待席〜名作落語の夕べより〜

横浜にぎわい座より、古典落語の名作4作品をテレビ初放送!

橘家圓十郎「擬宝珠」

放送日 4月

出演:橘家圓十郎

若旦那は原因不明の病気でふさぎ込んでいて、旦那も母親も大変心配している。悩み事は何かと尋ねると擬宝珠が舐めたいという…。
初代三遊亭圓遊が創作した明治期の落語の一つ。
(平成28年10月1日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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三遊亭遊吉「居残り佐平次」

放送日 4月

出演:三遊亭遊吉

遊郭で派手に遊んだはいいが、一銭もない佐平次。
金がないと若い衆に告げ、自ら店の布団部屋に籠城、“居残り”を申し出た。
やがて夜が来て、店が忙しくなると勝手に客の相手をする始末。
映画『幕末太陽傳』の元ネタともなった古典落語の名作。
(平成28年10月1日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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柳家小団治「阿武松」

放送日 4月

出演:柳家小団治

武隈文左衛門という関取のところに、紹介状をもって能登からやってきた長吉。骨格がいいので小車と名を与えて入門を許した。ところが、人間離れしたとんでもない大食いで、ここで預かっていたら部屋が食いつぶされてしまうということで、国に帰れと一分をやって追い出されてしまう。途方に暮れた小車は…。実在の力士阿武松の原話を、講談で語り継ぎ落語にした古典落語。
(平成28年10月1日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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桂歌春「城木屋」

放送日 4月

出演:桂歌春

 日本橋新材木町の城木屋の娘お駒は非の打ちようのない美人の評判娘。四十を越えた醜男・番頭の丈八が、なぜかそのお駒に惚れてしまう。しかし、お駒はまったくの無関心なので、ついに丈八は艶書をお駒の着物のたもとへ忍ばせるが、お駒の母おつねに見つかってしまう。
おつねからきびしく叱られ、この噂が店中にも広がり丈八はいたたまれず、店の百両を持ち出し上方の方へ逃げ出してしまうのだが…。
大岡政談に実際の白子屋事件をからめて創作した長編人情噺「白子屋政談」を落語にした古典落語の一つ。
(平成28年10月1日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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衛星落語招待席

柳家花緑「ラッキーの作り方」

放送日 4月

出演:柳家花緑

「誰しも幸運に出会える資格はあるが、それを呼び込むには考え方が必要だ」。実際にこの数か月間に花緑の身に起きたことが語られてゆく。
落語という芸能の原点には、同時代性とそれを提示する視点の独自性であることを、あらためて教えてくれる楽しい一席。
(平成24年9月6日〜7日 新宿サザンシアター 「柳家花緑 独演会」より)

柳家花緑「ラッキーの作り方」 の詳細を見る

春風亭百栄「最期のジュゲム」

放送日 4月

出演:春風亭百栄

ベテランの落語家の何気ない一日をスケッチしたかのようなマクラから徐々にこの落語の実態が現れてくる。観客はドキドキしながら高座で行われるあの有名な古典落語「寿限無」を凝視することになる。。
(平成14年12月25日下北沢シアター711『落語ネタ畑〜春風亭百栄独演会〜』より)

春風亭百栄「最期のジュゲム」 の詳細を見る

古今亭菊之丞「景清」

放送日 4月

出演:古今亭菊之丞

木彫り師の定次郎はひょんなことで目を悪くしてしまう。そこで赤坂の日朝様に願掛けをするも、満願の日にちょいと女に手を出してしまい・・。
元は上方落語の一席で、初代・笑福亭吾竹の作と言われている。
(平成25年4月4日大和田伝承ホール『DOURAKUTEI出張寄席“古今亭菊之丞・春風亭一之輔”二人会「笑」』より)

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古今亭文菊「夢金」

放送日 4月

出演:古今亭文菊

船頭の熊三は寝言にも金勘定するほどの欲張り。
とある雪深い夜、船宿に着飾った娘を連れた汚い侍がやってくる。
船上で侍は、娘を殺してその金を奪おうと熊三に持ちかけるのだが・・。
安永2年に出版された笑話本『出頬題』の一編「七ふく神」を現和とする古典の一席。
(平成25年12月11日横浜にぎわい座「古今亭文菊独演会」より)

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春風亭傳枝「天狗裁き」

放送日 4月

出演:春風亭傳枝

主人が家で昼寝していると、いきなり女房に起こされる。寝ている姿が、笑ったり、うなされたりと面白そうな夢なので、どんな夢か教えてほしいと女房にせがまれるが、主人本人は夢を見た覚えがなく話すことができないと答える。わざと隠していると文句を言う女房と夫婦喧嘩がはじまり、そこへ長屋の隣人が仲裁に入るのだが…
身に覚えのない災難が不意にふりかかることもあるという夢をテーマにした演目。
(平成27年4月4日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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笑福亭生喬「蔵丁稚」

放送日 4月

出演:笑福亭生喬

船場丁稚の定吉は大の芝居好き。お使いの帰りに芝居を見て遅くなってしまう。旦那に叱られた挙句、蔵の中に閉じ込めらてしまうのだが…。
東京で「四段目」と呼ばれる、上方で完成した傑作落語。
(平成27年8月1日道頓堀角座二周年興行「角座ミナミはなしの会」より)

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古今亭菊太楼「締め込み」

放送日 4月

出演:古今亭菊太楼

とある長屋に盗みに入った泥棒。めぼしいものを風呂敷包みに包んで逃げようした時、 家人が帰宅し、あわてて隠れるのだが…。 享和2年に出版された笑話本「新撰勧進話」の一遍である『末しら浪』を原話にした古典落語の一席。
(平成28年1月9日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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笑福亭松枝「うなぎ屋」

放送日 4月

出演:笑福亭松枝

一人の男が、もう一人を酒飲みに誘う。誘ったのは、面白い鰻屋で、店主が上手に鰻を捌けないどころかろくにつかむこともできないので、その姿を酒の肴に呑もうというのだ。店に入って鰻を店主に頼み、予想通り、鰻をうまくつかむことのできない店主は…。
原話は、安永6(1777)年に刊行された「時勢噺綱目」の一遍である「俄旅」で古典落語の一つ。
(平成28年7月31日 道頓堀角座『祝三周年 角座ミナミはなしの会 其の二〜松竹夏の落語祭り〜』より)

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劇場への扉〜素晴らしき演劇の世界〜

2013年3月にパルコ劇場で上演され、大好評となった『趣味の部屋』の2015年上演版!

PARCO Presents「趣味の部屋(2015年公演)」

放送日 4月

演出:行定勲
脚本:古沢良太
出演:中井貴一 戸次重幸 原幹恵 川平慈英 白井晃

2013年3月にパルコ劇場で上演され、大好評となった『趣味の部屋』の2015年上演版。確かな構成力と展開の巧みさで目を離せない脚本を手掛ける古沢良太が、中井貴一のために書き下ろした傑作戯曲『趣味の部屋』。このどんでん返しに次ぐどんでん返しの脚本を、映像界ではもちろん近年では舞台でも評価の高い行定勲が手に汗握る極上のノンストップサスペンスに仕上げた。

2013年版に続き、中井貴一が主演。そんな中井とともに挑戦するのは、TEAM NACSの戸次重幸、コメディもシリアスもドンと来いの川平慈英、演出家としてだけでなくプレイヤーとしても数多くの作品に参加している白井晃と、豪華で実力も兼ね備えた俳優たち。紅一点は前回と同様パワフルボディで元気いっぱいな原幹恵が参加。

男たちが趣味のために借りた、とある部屋。おのおのの趣味に興じる中、仲間の一人が失踪…、そして新たな事件の幕開け…。男たちの楽園は、疑いと諍いの修羅場と化す。彼らが最後にたどり着く結論とは、趣味の部屋の真実とは…?

(2015年3月7日〜3月29日 東京・パルコ劇場)

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こまつ座「國語元年」

放送日 4月

作:井上ひさし
演出:栗山民也
出演:八嶋智人 朝海ひかる 久保酎吉 那須佐代子 田根楽子 竹内都子 後藤浩明 佐藤誓 土屋裕一 森川由樹 たかお鷹 山本龍二

井上ひさしが1986年に初演を手掛けて以来人気の高い舞台を八嶋智人、朝海ひかるら、実力派キャストを客演に招いて再演。
明治初期、軍隊言葉に混乱が生じないように「全国統一話し言葉」の制定に奔走した文部省官吏の苦闘を描く。

文部省官吏の南郷清之輔は、小学校歌集編纂の辞令に続き、「全国統一話し言葉を制定せよ」という辞令を拝受する。この日から南郷家は、お国訛りをめぐって大騒動。なにせ清之輔は長州出身で、妻と舅は薩摩出身。しかも三人の女中は、江戸山ノ手言葉、下町のべらんめえ、羽州米沢のズーズー弁。おまけに車夫は遠野弁で、書生は名古屋弁。小学校歌集編纂のために迎えた洋楽教授は、アメリカ育ちで日本語が不自由。さらにそこに強盗として押し込んできたのが、会津士族のなれの果て。清之輔は大混乱のなか、はたして「全国統一話し言葉」を制定できるのか…。
(2015年9月1日〜9月23日 新宿・紀伊國屋サザンシアター)

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劇場への扉〜アンコールSP〜

ご好評をいただいた舞台をアンコール放送!

舞台「幕末太陽傳」

放送日 4月

原作:※ダイジェスト参照
演出:※ダイジェスト参照 江本純子
出演:青木崇高 田畑智子 MEGUMI 小林且弥 / 矢田悠祐 高橋龍輝 清水優 佐久間麻由 和田瑠子 遠藤隆太 梨木智香 阿久澤菜々 平野鈴 大力 岩瀬亮 羽場睦子 猪股俊明 / 野中隆光 富岡晃一郎 加藤啓 / 宍戸美和公 金子清文

日本映画史に輝く至宝にして不朽のエンターテイメント映画『幕末太陽傳』。
夭折の天才・川島雄三の代表作を、奇才・江本純子の演出で待望の舞台化!
江戸時代末期の品川で起こる、波瀾万丈、悲喜こもごもの人情物語。

時は幕末、文久2(1862)年。品川の地に北の吉原と並び称される色町があった。相模屋という遊郭へわらじを脱いだ主人公の佐平次は、勘定を気にする仲間三人を尻目に、呑めや歌えの大尽騒ぎ。
実はこの男、懐に一銭も持ち合わせていないのだが…。“居残り”と称して、相模屋に働くことにした佐平次は八面六臂の大活躍!巻き起こる騒動を片っ端から片付けてゆく。自らの身に起こった困難をものともせず、相模屋に滞在していて高杉晋作らとも交友を紡ぎ、乱世を軽やかに渡り歩く。江戸の遊郭を舞台に爽快無頼の佐平次が口八丁手八丁で騒乱の世を生き抜いていく―。

(2015年9月4日〜9月13日 下北沢本多劇場)

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KAAT神奈川芸術劇場プロデュース A New Musical 「JAM TOWN」

放送日 4月

原案:錦織一清
演出:錦織一清
その他:西寺郷太 西寺郷太 西寺郷太 YOSHIE 金房実加
原作:齋藤雅文
脚本:斎藤栄作
出演:筧利夫 松浦雅 水田航生 東風万智子 /藤井隆 ほか

「JAM TOWN」の「JAM」は、ジャムセッションの「JAM」。色々なものがたごちゃまぜにつめ込まれ、とけあう街ヨコハマ。
演出家・錦織一清が、ヨコハマに生きる人々の出会いと別れを、鮮やかに、エンターテインメント性豊かに描き出す。

横浜港につながる運河に係留された船を改築したボート・バー。ぶっきらぼうだがどこか温かみを感じさせるマスターの橘祐司(筧利夫)を慕って、今宵もなじみの客が集まっている。マスターの後輩で私立探偵の長谷川(藤井隆)もそのひとり。ある日の深夜、J.J(水田航生)という青年と一緒に、泥酔してベロベロのあゆみ(松浦雅)という少女が現れた。マスターが介抱しようとすると、見覚えのある火傷のあとが目に入る。あゆみは離婚して以来何年も会っていなかったマスターの実の娘だったのだが…。

(2016年1月13日〜1月30日 KAAT神奈川芸術劇場)

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AMUSE×PEOPLE PURPLE ORANGE

放送日 4月

作:宇田学
演出:宇田学
出演:音尾琢真 荒木宏文 陽月華 川岡大次郎 上地春奈 桂茶がま 植村好宏 森下ひさえ /木村祐一

阪神淡路大震災…。あの時、現場で何があったか知っていますか?
当時、人命救助に当たった消防士100人以上に取材をして作り上げた真実の物語。
震災から20年目の節目となる2015年に、全国9か所で再演された。
改めて震災が巻き起こす悲劇、そのときになって気づかされる命の大切さや人の絆を感じられる感動作。
主演はTEAM NACSの音尾琢真。

神戸、湊山消防署。命を救うことにかけて、誰よりも熱い情熱を持った小日向ら消防隊員たち。彼らには忘れられない過去があった。それは1995年阪神淡路大震災。ある日、小隊長の高橋は、署内の若い隊員を集め、あの日現場で何が起こったのか、自分たちの仲間がどのような思いで救助にあたったのか、震災の事実を話し始める。

(2015年2月4日〜2月11日 サンシャイン劇場)

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俳優座「桜の園」

放送日 4月

作:アントン・チェーホフ
演出:川口啓史
出演:岩崎加根子 森根三和 桂ゆめ 小笠原良知 千賀功嗣 志村史人 児玉泰次 長浜奈津子 河内浩 佐藤礼菜 河原崎次郎 齋藤隆介

“俳優座の財産”ともいえるチェーホフの傑作が岩崎加根子主演で俳優座の舞台に蘇る!
厳しい現実に耐えながら、幸福だった過去の追想に浸り、「生きる意味」を求めて生活する人々を描いた名作。俳優座の伝統を踏まえつつ、現代の視点から新しい「桜の園」を創り上げる。劇団俳優座70周年記念公演第6弾。

幼い息子のグリーシャが川で溺れてからまもなく、ラネーフスカヤは逃れるように国外へ去った。5年後、娘アーニャの迎えを受けてラネーフスカヤは身も心も疲れきってパリから帰郷する。果てしなく広がるさくらんぼ畑や生まれ育った古い屋敷は夫人の心をなごませ、長らく夫人の帰郷を待ちわびていた家族や使用人たちの暖かい出迎えに、夫人は長旅の疲れを癒される。しかし、夫人の全財産である領地は、長年の勝手気ままな生活と杜撰な管理のために、いまや莫大な借金のカタにとられ競売に付されようとしていた。

(2015年1月15日〜25日 六本木俳優座劇場)

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衛星劇場:番組の視聴方法はコチラ