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歌舞伎・舞台・2.5次元ワールド・落語などの舞台収録の映像を編成

特選歌舞伎

華やかな松羽目物の傑作『土蜘』、舞踊劇『四季三葉草』をテレビ初放送!

土蜘

放送日 7月

出演:中村橋之助(現・芝翫) 中村獅童 中村七之助 中村児太郎 中村国生(現・橋之助) 中村宗生(現・福之助) 中村宜生(現・歌之助) 中村鶴松 市川團子 波野哲之(現・中村長三郎) 坂東巳之助 中村勘九郎 市川猿之助 中村扇雀

源頼光による葛城山の土蜘蛛退治伝説を題材にした舞踊劇で、千筋の糸を繰り出す歌舞伎の様式美に溢れた華麗な立廻りが見せ場となっている。

病がやや癒えた源頼光のもとへ、家臣の平井保昌が見舞い、侍女の胡蝶が薬を持参して慰みの舞を披露する。やがて夜も更け、病ぶり返して頼光が苦しむところ比叡山の僧智籌(ちちゅう)が現れて、祈祷を申し出る。しかしその火影を見て異形の者と悟った頼光が一太刀浴びせると、僧は土蜘の精の本性を顕わすのだった。

(2016年/平成28年8月・歌舞伎座)

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四季三葉草

放送日 7月

出演:中村梅玉 中村扇雀 中村鴈治郎

翁、千歳、三番叟が登場し、それぞれの座に就くと翁がおごそかに舞い始め、四季折々の花を読み込みながら千歳とともに連舞となります。そして三番叟が鈴を手に五穀豊穣を祈り、拍子を取りながら軽快に踊ります。最後は三人そろってめでたく舞納めるのでした。

数多くある「三番叟物」の一つで『式三番叟』の語音をもじり、四季の花々が詞章に巧みに織り込まれた晴れやかな襲名を祝う舞台に相応しい舞踊です。

清元の艶やかさを生かしながら荘重さの中に軽妙さを織り込んだご祝儀曲で芝翫襲名を祝う。梅玉の翁、千歳に扇雀、三番叟に鴈治郎で。

(2016年/平成28年11月・歌舞伎座)

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あらしのよるに

放送日 7月

出演:中村獅童 尾上松也 中村梅枝 中村萬太郎 市村竹松 市村橘太郎 市川月乃助(現・喜多村緑郎) 河原崎権十郎 市村萬次郎

きむらゆういち原作の絵本「あらしのよるに」はシリーズ第7巻完結編まで合計300万部を超えるベストセラーシリーズ。過去にテレビ番組での絵本朗読やアニメ映画版では声優を経験した中村獅童が、歌舞伎の舞台で主人公がぶを演じます。原作ファンのみならず広い世代に感動を与える新たな魅力に溢れた新作歌舞伎をご覧頂きます。

ある嵐の夜、真っ暗闇の山小屋で偶然出会ったオオカミのがぶ(中村獅童)とヤギのめい(尾上松也)。二匹は互いの素性を知らぬまま夜通し語り合い友達となる。「あらしのよるに」を合言葉に決め、再会を心待ちにしていた二匹。約束の日に、相手の姿をみて驚く二匹だったが、互いの仲間たちに内緒で友情を育んでいく…。

(2015年/平成27年9月・京都南座)

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団子売

放送日 7月

出演:片岡仁左衛門 片岡孝太郎

ほほえましい江戸の市井を描いた舞踊作品。仲のよい団子売の夫婦が餅をつき、ひょっとことおかめのお面をつけて軽やかに踊ります。やがて夫婦はこの場での商いを終えると、次の街へと去っていくのでした。仁左衛門と孝太郎の団子売で、江戸庶民の風俗を描いた賑やかな舞踊をご堪能ください。

(2016年/平成28年3月・歌舞伎座)

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関三奴

放送日 7月

出演:中村鴈治郎 中村勘九郎 尾上松緑

毛槍を使っての賑やかな舞踊。大津絵から三人の槍持奴が抜け出て踊るという趣向の軽快な舞踊。鴈治郎、勘九郎、松緑の奴でお楽しみ頂きます。

江戸日本橋。賑やかなお囃子が聞こえてくると、駒平、松平、勘平の三人の奴が毛槍を華やかに振って見せます。酔態の振りや踊り地を見せると、ふたたび毛槍を振り勇ましい様子を見せるのでした。

(2016年/平成28年3月・歌舞伎座)

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鳴神

放送日 7月

出演:片岡愛之助 中村壱太郎

美女の色香に惑い堕落していく高僧――。歌舞伎十八番ならではの豪快な荒事の魅力を盛り込んだ作品。

朝廷に恨みを抱く鳴神上人が、世界中の龍神を山の滝壺へ封じ込めたため、雨が降らなくなり、民衆は干ばつに苦しんでいる。そこで朝廷は、絶世の美女である雲の絶間姫(くものたえまひめ)を上人のもとに遣わし、その色香で上人を堕落させようとする。絶間姫の色香に惑い、上人が泥酔している間に、姫が注連縄を切って龍神を解放したことを知ると、上人は怒り狂って、逃げた姫の後を追うのだった…。

前半はユーモラスなせりふ劇、後半は豪快で様式美に富んだ荒事がみどころのおおらかな作品です。愛之助の鳴神上人に壱太郎の絶間姫で。

(2016年/平成28年1月・大阪松竹座)

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桂川連理柵〜帯屋

放送日 7月

出演:坂田藤十郎 中村壱太郎 坂東竹三郎 中村寿治郎 片岡愛之助 中村扇雀

謹直な男が人生の歯車を狂わせ悲劇へと…。

京都の町中にある呉服店帯屋の主人長右衛門は、商用で遠州に出掛けた際、ひょんなことから隣家の信濃屋の娘お半とわりない仲になってしまった。それを知った義母のおとせとその連れ子の儀兵衛は、五十両紛失の件も塗りつけて長右衛門を家から追い出そうと企む。意地の悪い継母と義理の弟の嫌がらせに耐えながら店を守る長右衛門。女房お絹の気遣いと父繁斎の寛大な捌きに一度は助けられるのだが…。

律儀で分別もあるが、男盛りの魅力と色気が災いし、悲劇へと導かれる様が巧みに描かれた上方歌舞伎の秀作。藤十郎の長右衛門、壱太郎のお半と長吉、竹三郎のおとせ、愛之助の儀兵衛、扇雀のお絹ほかで、関西に所縁のある芝居を上方歌舞伎の本拠地大阪松竹座公演からお届けする。

(2016年/平成28年1月・大阪松竹座)

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芝浜革財布

放送日 7月

出演:市川中車 中村亀鶴 嵐橘三郎 中村歌女之丞 片岡松之助 市川笑也 中村扇雀

落語でもおなじみ、胸のすくような楽しさと人の情、笑って泣かせる人情噺。

人はいいが酒好きで怠け癖のある魚屋政五郎は、ある朝、芝浜海岸で大金入りの革財布を拾う。しめたとばかりに仲間を集めて大酒盛り。ところが、一晩寝て目覚めると女房のおたつは、夢でも見たのだろうと取り合わない。反省した政五郎は自戒の念から一念発起。酒を断ち、生まれ変わったように働き始めた。そして3年の月日が経ったある日…。

三遊亭円朝の人情噺を舞台化した作品を、中車の政五郎に、扇雀の女房おたつほか、亀鶴、橘三郎ほかの出演で。

(2016年/平成28年1月・大阪松竹座)

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土佐絵

放送日 7月

出演:坂東巳之助 中村国生(現・橋之助) 坂東新悟

若手歌舞伎俳優の登竜門・新春浅草歌舞伎から、満開の桜が彩る華やかな舞踊作品を。通称を「鞘當」とも呼ばれる粋な清元節の舞踊作品。古風ながらも色彩美に溢れ、まるで動く土佐絵絵巻のような華麗な一幕をお届けする。

桜が満開の吉原仲之町。華やかな廓にやって来たのは不破伴左衛門と名古屋山三。そこで二人が傾城采女太夫を巡っての恋争いをする様子が描かれる。

若手俳優の登竜門とも言われる新春浅草歌舞伎公演から、巳之助の不破伴左衛門、国生(現・橋之助)の名古屋山三、新悟の傾城采女太夫という、期待の顔合わせで。

(2016年/平成28年1月・浅草公会堂)

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楼門五三桐

放送日 7月

出演:中村吉右衛門 中村歌六 中村歌昇(現・又五郎) 尾上菊五郎

天下の大盗賊・石川五右衛門を主人公にした作品は数多くあるが、並木五瓶によって書かれた「楼門五三桐」はその代表的作品。全五幕の長編のうち今回は南禅寺山門で五右衛門と真柴久吉(豊臣秀吉)が対峙する有名な場面をお届けする。

勇壮な大薩摩の演奏の後、浅黄幕が振り落とされると満開の桜の中、南禅寺の楼門(山門)に五右衛門が現れる。ここでの五右衛門の名ゼリフ「絶景かな、絶景かな」は聞きどころのひとつ。やがて楼門がせり上がると、凛とした巡礼姿の久吉が登場。短い場面ながら舞台装置や音楽そして堂々たる役者の立ち振舞いなど、歌舞伎の醍醐味が凝縮された豪華絢爛な一幕だ。

(2010年/平成22年3月・歌舞伎座)

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伽羅先代萩〜御殿・床下<字幕付>

放送日 7月

出演:坂東玉三郎 中村福助 片岡孝太郎 中村歌六 片岡仁左衛門 /中村吉右衛門 坂東三津五郎

奥州伊達藩のお家騒動を題材とした「お家騒動もの」の代表作。

「御殿」の場は、若君鶴千代の命を守るため乳母の政岡が手ずからご飯こしらえる場面。やがて栄御前と八汐が登場し、鶴千代に菓子を薦めるが政岡の子・千松が身を挺して若君を守った。目の前で我が子を毒殺され悲しみと気丈さが交錯する政岡は、女方の中でも最高峰の演技を見せる。
続く「床下」では荒獅子男之助が豪快な荒事を見せた後、鼠の姿から本性を現した仁木弾正が、短いながら最高の見せ場を作る。御殿が玉三郎の政岡、歌六の栄御前、仁左衛門の八汐、床下は吉右衛門の仁木弾正に三津五郎の荒獅子男之助で。

字幕付(2009年/平成21年4月・歌舞伎座)

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籠釣瓶花街酔醒

放送日 7月

出演:松本幸四郎 中村福助 市川染五郎 市川高麗蔵 中村児太郎 松本錦吾 澤村鐵之助 片岡市蔵 市川段四郎 中村東蔵 中村魁春 坂東彦三郎

廓の風情を巧みに描いた世話物の名作。

上州の絹商人である佐野次郎左衛門は、安く遊ばせるからと騙されて吉原へやって来ると、兵庫屋八ツ橋の花魁道中を見て魂を奪われた。そして次郎左衛門は、八ツ橋のもとへ通い詰め、身請け話が進んでいく。ところが、間夫の浪人繁山栄之丞から次郎左衛門との縁切りを迫られた八ツ橋は、満座の中で心ならずも次郎左衛門に愛想づかしをし、突然の仕打ちにうちひしがれた次郎左衛門は故郷に戻った。だが、それから4カ月後、次郎左衛門が再び吉原に現れて…。幸四郎の佐野次郎左衛門、福助の八ツ橋、染五郎の繁山栄之丞ほかで。

(2008年/平成20年12月・歌舞伎座)

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新皿屋舗月雨暈〜魚屋宗五郎

放送日 7月

出演:尾上菊五郎 坂東玉三郎 尾上松緑 尾上菊之助 尾上松也 河原崎権十郎 市村萬次郎 市川團蔵 市川左團次

江戸の庶民を生き生きと描いた河竹黙阿弥の傑作。

芝明神の御祭礼で町内が賑わう中、魚屋を営む宗五郎(菊五郎)の妹お蔦が手打ちに遭い世を去ったため家の中は静まりかえっている。そこへ酒屋の丁稚が美しいお女中からのお使いと言って角樽を置いていく。おはま(玉三郎)が誰からの送りものかと思案に暮れているところへ磯部家の腰元でお蔦の朋輩のおなぎ(菊之助)がやってきてお手打ちの真相を語り始めた。不条理な話を聞いた宗五郎はやり場のない怒りを酒で紛らわせようと禁酒中にも関わらず飲み始め、酔っぱらった勢いで磯部の屋敷に乗り込む…。

(2008年/平成20年10月・歌舞伎座)

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義経千本桜〜川連法眼館の場

放送日 7月

出演:市川海老蔵 市川段治郎(現・喜多村緑郎) 市川猿弥 市川男女蔵 市川笑三郎

『義経千本桜』の四段目の最終部分にあたることから、通称「四の切」とも呼ばれ、義太夫狂言の代表作のひとつとしておなじみの演目。静御前を守護して、義経のいる吉野にたどり着いた佐藤忠信ですが、もう一人、自分を名乗る武士が先に訪ねていました。不審がる静御前が問い詰めると、忠信は実は自分が狐であることを明かします。義経が静と伏見で別れた時に与えていた初音の鼓の皮がこの狐の両親のものだったのです。親を慕う狐に、義経は…。

海老蔵の佐藤忠信と忠信実は源九郎狐、段治郎(現・喜多村緑郎)の義経、笑三郎の静御前ほかの出演で。

(2006年/平成18年11月・新橋演舞場)

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山吹

放送日 7月

出演:中村歌六 市川段治郎(現・喜多村緑郎) 市川笑三郎

明治・大正・昭和にかけて独自の幻想文学を生み出した文豪泉鏡花の作品で、絶望した女(笑三郎)、罪滅ぼしを望む老人(歌六)、画家の男(段治郎 現・喜多村緑郎)、三人の登場人物が織りなす不思議な物語。

伊豆修善寺に程近い山中、ひとりの老いた人形遣い藤次が酒を飲んでいた。思いつめた様子でたたずんでいた婦人縫子は、昔恋した画家島津を見かけ一緒に連れて行ってくれと懇願する。島津が断ると絶望した縫子は人形遣いの老人に、自分はもう何も望みがなくなったのだからお前の望みをひとつだけかなえてやろう、と語りかける。

(2006年/平成18年7月・歌舞伎座)

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隅田川

放送日 7月

出演:中村鴈治郎(現・坂田藤十郎) 中村梅玉

我が子を人商人にさらわれ悲しみのあまり正気を失った鴈治郎(現・藤十郎)の斑女の前が隅田川の川辺にやってきた。渡し守の舟人(梅玉)に舟に乗せてほしいと頼み、川面に飛び交う鳥について尋ねる。舟人が沖のかもめと答えたため、どうして都鳥と言わないのだと憂い在原業平が都鳥を詠んだ古歌になぞらえて我が身の境遇を語り始めた。憐れんだ舟人に舟に乗るよう勧められ舟に乗った斑女の前は対岸から聞こえる歌念仏を耳に留めた。舟人から去年、人買いが連れてきた都の幼子が病になり捨てられ息絶えた話を聞くうち心が騒ぐ…。

我が子を恋い慕う余り心乱れ、その死を知って嘆き悲しむ母の哀れを描いた名作。

(2005年/平成17年2月・歌舞伎座)

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怪談牡丹燈籠(前編)

放送日 7月

出演:坂東三津五郎 中村福助 中村橋之助(現・芝翫) 中村勘太郎(現・勘九郎) 中村七之助 坂東巳之助 澤村宗之助 二世中村吉之丞 市川高麗蔵 坂東秀調 中村扇雀 中村勘九郎(十八世勘三郎)

三遊亭圓朝の怪談噺を脚色、幽霊よりも恐ろしい人間の罪と強欲。

旗本飯島平左衛門の妾お国は、隣家の男と密通しそれが露見すると、平左衛門を殺して江戸を立ち退く。一方、平左衛門の娘お露は一目惚れした浪人萩原新三郎に恋い焦れ、ついに焦れ死に幽霊となって乳母とともに牡丹燈籠をさげて毎夜新三郎のもとを訪れる。下男の伴蔵は、お露の幽霊に新三郎と会えるよう懇願され、百両の大金を貰うことを条件に幽霊の願いを聞き入れる…。

三津五郎の伴蔵に、福助のお峰、橋之助(現・芝翫)の源次郎、扇雀のお国、勘九郎(十八世勘三郎)の馬子久蔵と三遊亭圓朝で。

(2003年/平成15年8月・歌舞伎座)

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怪談牡丹燈籠(後編)

放送日 7月

出演:坂東三津五郎 中村福助 中村橋之助(現・芝翫) 中村勘太郎(現・勘九郎) 中村七之助 坂東巳之助 澤村宗之助 二世中村吉之丞 市川高麗蔵 坂東秀調 中村扇雀 中村勘九郎(十八世勘三郎)

三遊亭圓朝の怪談噺を脚色、幽霊よりも恐ろしい人間の罪と強欲。

1年後、伴蔵とお峰は幽霊から貰った百両を元手に、粟橋宿で荒物屋を開き繁盛していたが、伴蔵はそこで酌婦となっていた平左衛門の妾お国に入れあげて通いつめる始末。それをお峰から問い詰められ、口論する二人。ある日伴蔵は遠雷轟く幸手堤へお峰を誘い出し、脇差でお峰を殺害して土手の下の流れへと沈めるのだが…。

三津五郎の伴蔵に、福助のお峰、橋之助(現・芝翫)の源次郎、勘太郎(現・勘九郎)のお露、七之助の新三郎、扇雀のお国、勘九郎(十八世勘三郎)の馬子久蔵と三遊亭圓朝で。

(2003年/平成15年8月・歌舞伎座)

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怪談敷島譚(前編)

放送日 7月

出演:市川染五郎 市川高麗蔵 松本錦吾 上村吉弥 松本幸右衛門 中村歌江 澤村宗之助 中村梅玉

吉原三浦屋の傾城・敷島には十三郎という恋人がいた。一方三浦屋の女将・お玉は、店の若い者・源四郎と不義の仲。このことを敷島に知られた源四郎は、敷島に枕捜し(窃盗)の罪を着せ散々に折檻する。さらに十三郎との間の娘・和歌野(わかの)をも打ち据えるので、ついに敷島は覚えのない罪を認めて自害、無念の内に息絶えるのだった。敷島と夫婦になることを約束していた十三郎は、敷島の幽霊からことの一切を聞き、その恨みを晴らそうと決意して…。

河竹黙阿弥作の怪談物。染五郎が傾城敷島、その恋人十三郎、悪女お玉の三役を早替りで勤めた奮闘公演。ほか高麗蔵のお長、歌江のお爪、梅玉の源四郎で。

(2001年/平成13年5月・大阪松竹座)

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怪談敷島譚(後編)

放送日 7月

出演:市川染五郎 市川高麗蔵 松本錦吾 上村吉弥 松本幸右衛門 中村歌江 澤村宗之助 中村梅玉

吉原三浦屋の傾城・敷島には十三郎という恋人がいた。一方三浦屋の女将・お玉は、店の若い者・源四郎と不義の仲。このことを敷島に知られた源四郎は、敷島に枕捜し(窃盗)の罪を着せ散々に折檻する。さらに十三郎との間の娘・和歌野(わかの)をも打ち据えるので、ついに敷島は覚えのない罪を認めて自害、無念の内に息絶えるのだった。敷島と夫婦になることを約束していた十三郎は、敷島の幽霊からことの一切を聞き、その恨みを晴らそうと決意して…。

河竹黙阿弥作の怪談物。染五郎が傾城敷島、その恋人十三郎、悪女お玉の三役を早替りで勤めた奮闘公演。ほか高麗蔵のお長、歌江のお爪、梅玉の源四郎で。

(2001年/平成13年5月・大阪松竹座)

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デジカメ★ニュース 2017年7月上旬号

放送日 7月

[出演]波乃久里子 市村萬次郎

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デジカメ★ニュース 2017年7月下旬号

放送日 7月

[出演]中村吉右衛門 中村雀右衛門

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番組案内[歌舞伎]

放送日 7月

今後放送される歌舞伎作品をご紹介!

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新春浅草歌舞伎2017

「義経千本桜」から義経の後を追う静御前と忠臣・佐藤忠信との道行を描く『義経千本桜〜吉野山』テレビ初放送!

義経千本桜〜吉野山

放送日 7月

出演:尾上松也 坂東巳之助 中村壱太郎

平家との戦いにおいて抜群の戦功を立てた義経は朝廷から初音の鼓を恩賞として賜ったが、鼓に謀叛の命令が込められているのではないかと頼朝に疑われている。西国を目指して都を落ちて行った義経一行が、吉野の山中に身を隠していると聞いた静御前は桜が満開の吉野山へやってきた。

道中を供する義経の忠臣、佐藤忠信の姿が見えなかったため、静御前が義経から与えられた初音の鼓を打つと、忠信がどこからか現れた。この忠信、鼓を打つと必ず姿を現す。
実は狐の化身で、初音の鼓の皮となった狐の子供なのだった…。

満開の吉野の桜を背景に、華やかで美しい歌舞伎の舞踊をご堪能ください。

(2017年/平成29年1月・浅草公会堂)

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衛星落語招待席〜米紫・吉弥 ふたり会より〜

桂吉弥「くしゃみ講釈」

放送日 7月

出演:桂吉弥

講釈師に恥をかかされた主人公は兄貴分と相談し、仕返しすることにした。
その方法とは、講釈場の最前列で胡椒を薫してその煙を浴びせ掛け、くしゃみで講釈を台無しにしてしまうというもの。早速、材料の胡椒を買いに出かけるが・・・。
落語そのものものそうだが、講釈も見所の一つ。
(平成29年3月8日横浜にぎわい座『米紫・吉弥ふたり会』より)

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桂米紫「堪忍袋」

放送日 7月

出演:桂米紫

熊五郎夫婦は今日も朝から夫婦喧嘩の真っ最中。見かねた旦那が、お互いの不満を袋の中にぶちまけてはどうかとアドバイスをする。そこで早速、袋をこしらえて・・・。
劇作家の益田太郎冠者によって作られた落語。
(平成29年3月8日横浜にぎわい座『米紫・吉弥ふたり会』より)

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桂米紫「まめだ」

放送日 7月

出演:桂米紫

歌舞伎俳優市川右團次の弟子で、三津寺門前の膏薬屋の息子・右三郎。
或る雨の夜に帰宅中、傘が重くなったのでまめだ(=たぬき)だと思ったので、傘をさしたままで舞台上で見せているトンボを切ってみせると、何か黒い影が地面に叩きつけられて悲鳴をあげて逃げて行った。その次の朝から、店には、色の黒い丁稚が膏薬を買いに来ると母がいうのだが…。
作家・三田純市が3代目桂米朝のために書き下ろした人情噺。
(平成29年3月8日横浜にぎわい座『米紫・吉弥ふたり会』より)

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桂吉弥「かぜうどん」

放送日 7月

出演:桂吉弥

大変寒い夜、うどん屋が売り声を出して商売していると、酔っ払いに絡まれる。ここはまっぴらごめんと、場所を変えて売り声を上げていると、集まって賭け事をしている家の人から、十杯のうどんを注文される。近所に遊びがばれないように気を付けて持ってくるよう頼まれたので、うどん屋は小声で届けると、その気遣いが気に入れられて、明日から毎晩まわってくれるよう頼まれる。
安永2年「金目貫」の小声が原話の上方発祥の落語の一つ。
(平成29年3月8日横浜にぎわい座『米紫・吉弥ふたり会』より)

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衛星落語招待席

柳亭市馬「雑排」

放送日 7月

出演:柳亭市馬

隠居と八五郎の他愛ないやり取りから始まり、隠居の趣味である俳句の作り方を八五郎に教えてみるが、八五郎は頓珍漢な言葉をならべているだけでなかなか句にならない。
この他愛もない言葉遊びを並べていくこの噺を丁寧に噛んで含めるように演じて行く。
(平成24年10月15日 日本橋社会教育会館にて)

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三遊亭兼好「木乃伊取り」

放送日 7月

出演:三遊亭兼好

遊び好きの若旦那は吉原へ行ったが居続けで帰って来ない。
困った大旦那が迎えにやった番頭も出入りの棟梁も若旦那に乗せられて一緒に逗留する始末。
そんな中、飯炊きの清三が自分が迎えに行くと言い出して・・・。
生粋の江戸落語の一席。

(平成23年11月29日 日本橋社会教育会館「人形町噺し問屋」より)

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雷門小助六「両国八景」

放送日 7月

出演:雷門小助六

居酒屋で長っ尻した酔っ払いが、なだめる友人と次に立ち寄ったのは、お江戸で一番の盛り場「両国」だった。
江戸の風俗描写を中心とした一席「両国八景」。この一席から、前半を「居酒屋」、後半を「蟇の油」が、独立して一席になったという大元の長編落語。
(平成27年6月6日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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三遊亭圓輔「野ざらし」

放送日 7月

出演:三遊亭圓輔

ある夜、隣に住む尾形清十郎のところに妙齢の娘がおとずれた。
これを覗き見た八五郎が翌日問い詰めると、大川で見掛けた“骨”を供養したところ、そのお礼にと来た幽霊とのこと。
それを聞いた八五郎も“骨”を探しに大川へ出かけるが・・・
『骨釣り』を元にし、作られたといわれる滑稽噺の一つ。
(平成27年7月4日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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古今亭文菊「七段目」

放送日 7月

出演:古今亭文菊

芝居が好きすぎて、私生活も歌舞伎一色の若旦那。
息子の芝居被れに閉口した旦那は丁稚の定吉に注意をさせに向かわすが・・
歌舞伎の演目『仮名手本忠臣蔵』の七段目「祇園一力の場」を題材にした、古典落語ではお馴染の芝居噺。
(平成27年7月28日日本橋劇場『第一回えいげき亭』より)

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笑福亭鉄瓶「テープレコーダー」

放送日 7月

出演:笑福亭鉄瓶

夜中暇を持て余していた中学2年生のコウタロウは、母親ヨシコの父親が逃げ出すほどのいびきをテープレコーダーで録音することを思いつく。聞きしに勝るいびきを録音しながら、さらに寝室のドアを空けて顔を見ると白目も剥いている。さらに近づこうとしたが、足元のコードに引っかかり電気スタンドが倒れてしまい…。
笑福亭鉄瓶が自らの中学時代の実話元にした創作落語。
(平成28年1月1日道頓堀角座『新春揃踏 角座落語づくしの会』より)

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立川志らく「汲みたて」

放送日 7月

出演:立川志らく

町内の若い連中が、浄瑠璃の一派である常磐津(ときわず)の美人の師匠をめぐり、張り合って稽古通いしている。そのうち建具屋の半公が師匠といい仲になったという噂があるので、いてもたってもいられたない連中が、師匠のところに居候している与太郎に問いただすと、今日は二人で柳橋から船を出して涼みに行くという。悔しがった連中は、邪魔をしてやろうと船を出すのだが…
1824年(文政7年)瀧亭鯉丈の「花暦八笑人」に収録された古典落語。
(平成28年3月8日横浜にぎわい座『立川志らく第二回「新・志らく百席」』より)

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森乃石松「ぞろぞろ」

放送日 7月

出演:森乃石松

参詣客がまばらな神社の参道に茶店を営む老夫婦。全く儲からないので売っているのも天井につるしたままのワラジが一足だけ。なにごとも信じる心が大切と神社にお参りに行き、茶店の繁盛を祈ったら…。
もとは上方の落語で、東京にも伝わり、同題で演じられている。上方では2代目笑福亭松之助、現代東京では、春風亭昇太らも演じている。
(平成28年7月31日 道頓堀角座『祝三周年 角座ミナミはなしの会 其の二〜松竹夏の落語祭り〜』より)

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2.5次元ワールド

漫画やアニメで人気の『東京喰種トーキョーグール』を舞台化!

舞台『東京喰種トーキョーグール』

放送日 7月

原作:石田スイ
演出:茅野イサム
脚本:御笠ノ忠次
出演:小越勇輝 田畑亜弥 鈴木勝吾 宮崎秋人 浜田由梨 村田充 加藤忠可

漫画やアニメで人気の『東京喰種トーキョーグール』を舞台化。小越勇輝主演の2015年初演を放送する。

人を喰らう怪人"喰種(グール)"が跋扈する東京。日常に隠れて生きる、正体が謎に包まれた"喰種"の脅威に、人々は恐れを感じ始めていた。読書好きの平凡な大学生・カネキは、通い詰める喫茶店「あんていく」にて、自分と同じく高槻泉を愛読する女性・リゼと出会う。それが自分の運命を大きく変えることになるとは知らずに…。リゼとのデートにて、鉄骨落下事故に遭遇し、瀕死の重傷を負うカネキだったが、手術により何とか一命を取り留める。しかし、目覚めたカネキにある異変が起こりはじめ…。一方、東京の喰種殲滅を目指すCCG(喰種対策局)上等捜査官の真戸呉緒と亜門鋼太朗は"ジェイソン"を追う途中で"大喰い"の痕跡を発見し、「あんていく」のある20区に向かうことになり…。

(東京公演/2015年7月2日〜7月8日 東京・AiiA 2.5 Theater Tokyo 京都公演/2015年7月18日〜7月20日 京都劇場)

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ゲキ×シネ

劇団☆新感線と市川染五郎が挑む─“究極の悪”。

ゲキ×シネ『朧の森に棲む鬼』

放送日 7月

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:市川染五郎 阿部サダヲ 秋山菜津子 真木よう子 高田聖子 粟根まこと 小須田康人 田山涼成 古田新太、他

Yahoo!レビュー採点ランキング連続1位獲得!
劇団☆新感線と市川染五郎が挑む─“究極の悪”。

「リチャード三世」をモチーフに描かれた、嘘と裏切りを重ねて王になる男の栄光と破滅の物語。舞台上に幻想的な滝を出現させ朧の森を具現化するなど、想像を超えたスケールで見る者を圧倒した完成度の高い傑作!

いにしえの神々が棲む神秘の森。累々と重なる死人の山から現れる一人の男、その名をライ(市川染五郎)。獣のような野心に満ちた目をギラつかせ、あらゆる嘘を紡ぎ出すその“舌先”を武器に、ひたすらのし上がることを夢見ている。突然ライの前に現れた森の魔物《オボロ》達。その命と引き替えに王の座を約束する。ひとつの予言と、その舌先同様なめらかに動く剣を与えられ、都に向かうライ。飽くなき野望の行く末は─?そしてその血塗られた夢の先に、ライが見るものとは─?

(2007年東京・大阪上演/2007年ゲキ×シネ上映)

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劇場への扉〜素晴らしき演劇の世界〜

滝沢馬琴が約200年前に書いた長編小説「南総里見八犬伝」をもとに、平成版として創作したスペクタクル時代劇『里見八犬伝』を山ア賢人主演で待望の再演!

舞台「里見八犬伝」

放送日 7月

演出:深作健太
脚本:鈴木哲也
出演:山ア賢人 青木玄徳 玉城裕規 和田雅成 西銘駿 松島庄汰 荒井敦史 丸山敦史 /青野楓 栗山航 松田賢二 比嘉愛未

八つの不思議な玉を持つ八犬士がこの世の滅亡を企む悪霊集団に勇猛果敢に立ち向かう冒険活劇。滝沢馬琴が約200年前に書いた長編小説「南総里見八犬伝」をもとに、平成版として創作したスペクタクル時代劇『里見八犬伝』を山ア賢人主演で待望の再演。胸を打つ人間ドラマ、手に汗握る大立ち回り、さらにグレードアップした迫力と感動のアクション・エンターテイメント。
劇作家・鈴木哲也が既存の設定をもとに新たに書き下ろし、故・深作欣二監督の映画の代表作でもある作品を、息子の深作健太が演出する。
原作「南総里見八犬伝」の故郷である千葉県館山市の南総文化ホールを皮切りに、東京、大阪、高松、高知、長崎、福岡、金沢、広島、愛知、青森、仙台、東京凱旋の計12都市で上演された。今回は4月の東京公演の模様をお届けする。

(収録日:2017年4月20日 東京・文京シビックホール)

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尺には尺を

放送日 7月

演出:蜷川幸雄
作:W. シェイクスピア
出演:藤木直人 多部未華子 立石涼子 石井愃一 辻(※点一つ:しんにょう)萬長 /原康義 大石継太 廣田高志 間宮啓行 妹尾正文 岡田正 清家栄一 飯田邦博 新川將人 野辺富三 周本絵梨香 鈴木彰紀 竪山隼太 手打隆盛 堀源起 松田慎也 内田健司 浅野望 小島幸士 藤巻勇威

蜷川幸雄演出・監修のもと、シェイクスピア戯曲全37作品の上演を目指し1998年にスタートした「彩の国シェイクスピア・シリーズ」の第32弾。衝撃的な物語の展開から、喜劇であると同時に、問題劇とも呼ばれる本作には、ひと癖もふた癖もある個性的で魅力的なキャラクターが登場する。
出演は、『海辺のカフカ』での繊細な演技が海外でも好評を得た藤木直人、確かな演技力で『わたしを離さないで』のヒロインを瑞々しく演じた多部未華子が本シリーズに初登場。『日の浦姫物語』や『ヘンリー四世』などで重要な役どころを演じてきた萬長ら、近年の蜷川演出作品で活躍する豪華な顔ぶれが揃った。

舞台はウィーン。この街を治める公爵のヴィンセンショー(萬長)が、領地での全権をアンジェロ(藤木直人)に委任し、国外に出かけた。実はヴィンセンショーは修道士の姿に変装し国内に留まり、権力が人をどう変えるのか、観察したいと思っていたのだ。ヴィンセンショーの統治下で法に寛容であったことに不満を持っていたアンジェロは、街を厳しく取り締まる。折悪く、クローディオという若い貴族が、結婚の約束をした恋人ジュリエットを妊娠させてしまう。厳格な法の運用を決めたアンジェロは、「結婚前に関係を持つことは法に反する」と、彼に死刑を宣告する。クローディオの妹イザベラ(多部未華子)は兄の死刑の取り消しを求め、アンジェロに面会し慈悲を求めるが、何とアンジェロはイザベルに恋をしてしまい…。

(2016年5月25日〜6月11日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール)

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劇場への扉〜アンコールSP〜

ご好評をいただいた舞台をアンコール放送!

花組芝居 実験浄瑠璃劇「毛皮のマリー」菊組キャストver.

放送日 7月

作:寺山修司
脚本:加納幸和
演出:加納幸和
その他:鵜澤津賀寿 杵屋邦寿
出演:秋葉陽司 美斉津恵友 加納幸和 山下禎啓 北沢洋 押田健史 二瓶拓也 横道穀 松原綾央 原川浩明 大井靖彦 磯村智彦 小林大介

寺山×花組×浄瑠璃!
寺山修司生誕80周年の2015年に花組芝居がテラヤマワールドに初挑戦。
「梅組」VS「菊組」のWキャストで行われた公演の菊組キャストバージョンを放送。

花咲ける四十歳の男娼・毛皮のマリーが暮らす部屋。下男にかしずかれ湯浴みをするマリーのもとに、“一人息子”の美少年・欣也がやってくる。マリーは彼を決して外に出さずに育てていたが、ある日、美少女・紋白が部屋に闖入し、欣也に外の世界を教えて一緒に行こうと誘惑する。一方、マリーは連れ込んだ水夫との寝物語に、欣也の出生にまつわる恐ろしい秘密を話し出す―。あゝそは夢か、幻か。

(2015年12月16日〜12月23日 池袋あうるすぽっと)

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こまつ座&世田谷パブリックシアター「藪原検校」

放送日 7月

演出:栗山民也
作:井上ひさし
出演:野村萬斎 秋山菜津子 浅野和之 小日向文世 熊谷真実 山内圭哉 たかお鷹 大鷹明良 津田真澄 山ア薫 (ギター奏者)千葉伸彦

「笑劇的な悪漢物語」と絶賛された初演から約40年間、繰り返し再演された傑作が個性的な俳優陣によって上演。

1973年の初演以来、世界で賞賛を浴びてきた、傑作悪漢物語(ピカレスク)
狂言師・野村萬斎ほか多彩なキャストを迎え、井上芝居を知り尽くしたスタッフが終結、満を持しての決定版
津軽三味線を思わせるギターのリズムと盲太夫の語りの中で繰り広げられる悲喜劇の最高峰が、今、新たに甦る!

(2012年6月12日〜7月1日 世田谷パブリックシアター)

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AMUSE×PEOPLE PURPLE ORANGE

放送日 7月

作:宇田学
演出:宇田学
出演:音尾琢真 荒木宏文 陽月華 川岡大次郎 上地春奈 桂茶がま 植村好宏 森下ひさえ /木村祐一

阪神淡路大震災…。あの時、現場で何があったか知っていますか?
当時、人命救助に当たった消防士100人以上に取材をして作り上げた真実の物語。
震災から20年目の節目となる2015年に、全国9か所で再演された。
改めて震災が巻き起こす悲劇、そのときになって気づかされる命の大切さや人の絆を感じられる感動作。
主演はTEAM NACSの音尾琢真。

神戸、湊山消防署。命を救うことにかけて、誰よりも熱い情熱を持った小日向ら消防隊員たち。彼らには忘れられない過去があった。それは1995年阪神淡路大震災。ある日、小隊長の高橋は、署内の若い隊員を集め、あの日現場で何が起こったのか、自分たちの仲間がどのような思いで救助にあたったのか、震災の事実を話し始める。

(2015年2月4日〜2月11日 サンシャイン劇場)

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こまつ座「小林一茶」

放送日 7月

作:井上ひさし
演出:鵜山仁
出演:和田正人 石井一孝 久保酎吉 石田圭祐 小嶋尚樹 大原康裕 小椋毅 植田真介 川辺邦弘 松角洋平 一色洋平 荘田由紀

小林一茶の半生をたどりながら、観客もろとも巻き込む推理劇の要素を持ち合わせた井上ひさしの秀逸評伝劇。
こまつ座初登場、映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍中の今、もっとも旬な俳優和田正人を一茶、ミュージカルだけでなくストレートプレイでも高い評価を得ている石井一孝をライバルの竹里に迎え、多彩なキャストでお送りする。

江戸の三大俳諧師の一人と称される夏目成美こと、蔵前札差井筒屋八郎右衛門の寮から四百八十両の大金が盗まれた。容疑者は食い詰め者の俳諧師、小林一茶。蔵前札差会所見廻同心見習いの五十嵐俊介は、お吟味芝居を仕立て、自身が一茶を演じながら、彼をよく知る元鳥越町の住人たちの証言をつなぎ合わせていく。そこに浮かび上がってきたのは、俳諧を究めようともがき、一人の女性を命懸けで奪い合った一茶と宿敵・竹里の壮絶な生き様と事件の真相だった…。

(2015年4月6日〜4月29日 新宿東口・紀伊國屋ホール)

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衛星劇場:番組の視聴方法はコチラ